大貫憲章さんのFM番組でホークス特集がOAされました

すでにOAされてから知ったのですが、音楽評論家の重鎮大貫憲章さんがDJされているInterFMの番組 Kenrock’s Nite Ver2 で、10月1日にホークウインド特集がOAされました。番組サイトでの紹介はこちら
内容ですが、憲章さんのブログでその内容をすべて紹介していただいております。大貫憲章さんのブログ BOOBEE
ホークスの最初期のアルバム群は東芝音工からリリースされていましたが、当時憲章さんは何枚かのホークスのレコードでライナーを担当されており、シングル盤アーバンゲリラのライナーで触れていたホークスのライブとバックステージでメンバーと会った件が今回も語られています。
そのほか、バーズの「霧の8マイル」のカバーを演奏したなんていう情報もありました。
ここでホークストリビア。
ホークスの記念すべきファーストステージは1969年8月29日、ノッティングヒルの All Saints Hall でのフェスのトリ、バンド名Group Xとしての出演です。当日出演したバンドはスキン・アレイ、ハイ・タイド。Group Xは15分程度のジャムを演奏したのですが、その演奏のベースになったリフが「霧の8マイル」でした。このジャム曲のタイトルは Sunshine Special と当時バンドが呼んでいたそうです。ひょっとしたらその演奏のことかも知れません。ちなみにこの時、対バンなどから3名のミュージシャンがGroup Xの演奏に飛び入り参加しましたが、その3人とも、のちにホークスに参加することになる、ミック・スラットリー(スキン・アレイ)、ティム・ブレイク(ローディとして居合わせたが演奏に参加)、サイモン・ハウス(ハイ・タイド。その日21歳の誕生日)でした。とても感慨深いエピソードです。

SONIC ROCK SOLSTICE 2010 DVD リリース

_sonicrock2010dvd.jpg今年もいよいよ今週末開催される SONIC ROCK SOLSTICE、昨年の模様を収めた公式DVDがリリースされます。
メインは再編 HAWKLORDS のステージ、先日も2009年のギグを収めたDVDを紹介しましたが、メンバーは同じで、ニック、H.ベインブリッジ、S.スインデルス、A.デイヴィ、R.トゥリー、J.リチャーズという面々。他にA.デイヴィのガンスリンガー、同じくホークスに在籍していた女性ボーカリスト B.ウィシャート、その他ホークスフォロワー勢のステージの様子が収録されています。
オーダーはこちらから。PALフォーマットです。
SONIC ROCK SOLSTICE 2010 DVD
注文は受けていますが、DVDの製造が少々遅れているらしく、まだ出荷されていないようです。
なお今年の SONIC ROCK SOLSTICE にホークローズは参加しません。A.デイヴィのガンスリンガー、フォロワーのUNDERGROUND ZERO などのバンドに加えて、カーヴド・エア、スタックリッジなどのベテランが参加。

Books LLC

booksllc.jpgAmazonで海外のアーティスト本を検索すると最近良く見かける、Books LLC。単にWikipediaの関連記事を掲載しているだけの出版物で、しかも安くないという代物です。これのホークス本が登場しています。Books LLCで検索すると、詐欺まがいの本のように書かれていますが、どうも違法ではなくWikiのライセンスの考え方に準拠したもののようです。
とはいえ、ネットで無料で読めるものに2,000円近い代金を払って入手するのはどうかと思われます。
実際に入手してみましたので、どんなものかお伝えします。
タイトルはご覧のように、機械的にホークスのメンバー名を羅列しただけ。しかも人選にどんなバイアスがかかってるのか、実に怪しげ。ペーパーバックで総ページ数は94ページと100ページにも満たずです。扱っているメンバーはこの表紙のメンバーだけでなく、合計20名ほど。実際本書とWikiを比べたところ、同じでした。ただしWikiはどんどんアップデートしていくので、本書は古くなってしまいますね。中身は当然文字だけですし、何の意味があるのかと思ったのですが、このように印刷物で整理されていると、ネットよりは見やすく、情報は頭にすんなり入ってくるという利点はあります。ただそれだけです。
以下、アマゾンの本書のページ。
Hawkwind Members: Lemmy, Robert Calvert, Ginger Baker, Nik Turner, Dave Brock, List of Hawkwind Band Members, Paul Rudolph, Stacia

アンディ・ダンクレー逝去

昨年復刻リリースされたホークス黄金期の72年BBC音源 AT THE BBC-1972 でも、その声が収録されていたDJ アンディ・ダンクレー氏ですが先日4月30日、心不全にて逝去されました。
http://northforksound.blogspot.com/2011/05/andy-dunkley-rip.html
70年代初頭からラジオ番組でホークスを取り上げたり、ホークスのギグにてDJを担当し76年頃まで関係がありました。
74年のUSツアー THE 1999 PARTY では、ツアーに同行しステージDJを担当しました。その際収録された音源は97年にEMIより LIVE AT THE CHICAGO AUDITORIUM – MARCH 21 1974 として公式リリースされています。

オフィシャルグッズ

mug_01.jpg先日紹介しましたバッグと同じ英プラスティックヘッドのアーティスト公式グッズ、マグカップとニット帽です。通販サイトの画像は分かりにくいので、実物の画像を掲載します。
マグカップはバッグ同様ドレミのジャケです。黒いカップに銀色の盾をあしらっています。反対側にも同じ柄が入っています。画像の通りきちんとした作りなので、質感も良く結構おすすめかもしれません。

beanie_01.jpgこちらはビーニーと呼ばれるニット帽です。冬場やちょっと肌寒い時なんかにかぶるもの。オレンジの縁取りと青のコントラストが結構派手めです。
diskunionさんの特典で用意されていたホークスキャップと同じく、相当のファンでないと欲しがらない世界ですね。
その他、いろいろな種類のTシャツがあります。宇宙の探求とかドレミあたりは入手しようかと思っていますが、今までもたくさん入手している割にほとんど着ることもなく、今回もタンスのこやしを増やすだけになりそうです。

すべての被災者の方々にお見舞い申し上げます

このような大規模な惨事に対して、適切な言葉が見つかりません。個人でできることも限られています。私の知人や大切な人も被災しています。行方不明の方もいらっしゃいます。今現在も救援を待つ方、救援されている方、現場で奔走されている方、がんばってください。
またこのような状況ですが、このサイトの運用については再開することにしました。私個人も感じますが、音楽の持つ力には、勇気づけられること、気分を少しでも良くしてくれること、希望の気持ちをサポートしてくれることがあると思います。このサイトへのみなさまのアクセスも途切れることなく続いています。海外のホークスファンの方々からもお気遣いや励ましのメールをいただいています。
これからの日本が、希望を持ち続け、復興を目指していく中で、このサイトは微力ですが、本来の役割(ホークスに関心のある方へ情報を発信)を続けていきたいと思います。
以下、私が利用させていただき、良かったと思ったサイトの一部ですがリンクです。
Google 生存者リスト
https://picasaweb.google.com/tohoku.anpi
Google 自動車・通行実績マップ
http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_traffic.html
電車運行情報 twitter まとめ
http://dl.dropbox.com/u/15393707/JR1.html
pray for japan
http://prayforjapan.jp/tweet.html

例のあれ 使ってみましたww

mesbag.jpg新作 BLOOD OF THE EARTH のディストリビューションを行っているイギリスの PLASTICHEAD の通販サイト。そこで、アルバム群以外には、各アーティストのマーチャンダイズも結構販売しています。ホークウインドのアイテムもかなりデザイン豊富なTシャツ群を中心に、先日ツイットしました肩がけメッセンジャーバッグやマグカップなどがあって楽しいです。
で、さっそくこのメッセンジャーバッグなるものを購入しましたので、紹介。価格は20ポンド、円高ということもあって2千円台です。
やや薄めのバッグですがサイズがそれなりにあるので、ちょっとしたお出かけとかショッピングには十分余裕のある容量。内側には携帯電話を入れるポケットや、ペン類を差しておけるものやチャック付きポケット類も充実。表面のドレミの縦模様は白ではなく銀でプリントされているのが良いです。表面をこすらないようにしないとはげそうですが。
デザイン的にはドレミのカバーの盾を単に既製品に刷っただけですが、もうちょっと工夫して欲しい気もしますが、値段的にはこんなもんでしょうね。