オケ競演 In Search Of Utopia 続報

前回のニュースで何やらオケの収録?というようなことを書きましたが、共演に向けてのリハーサルはほとんどしないようです。
ブロックさんの最新インタビューが以下で読めます。
The QUIETUS Dave Brock interview
オケとのリハーサルについての質問にブロックが回答しています。

「マイク・バットがオケのすべてのパートを書いている。オケはその演奏すべき部分を忠実に行なう。すべてはアレンジされているため、演奏は難しいものになるだろう。なぜなら我々はオケが予測不可能な演奏をするので(笑)我々の音楽は厳密なオーケストラ・アレンジには適していない。
きちっとアレンジされたものを演奏しなければならないが、これは非常に困難だ。

午後にオーケストラと1回のリハーサルをしただけで、その夜に本番を行なう予定。オケのメンバーはしっかり曲を読みこむだろう。そして本番はうまくいくと確信している。」

ということで、もともとフリーなホークスの演奏とオケとの合奏の難しさを予測しつつ、最終的にはなんとかなるとの発言です。

マイク・バットは数々の映画音楽も手がけ、自ら指揮するので、今回のステージでも指揮者として参加するものと思われます。
参考:マイク・バットが指揮する自身が作曲したキャラヴァンという曲。

 オーケストラ競演は好評につきツアーに拡大

昨年告知された本年11月のロンドンでのホークウインドとオーケストラの競演コンサートIN SEARCH OF UTOPIAですが、早々とソールドアウト。ホークスとオケというのは初の試みなので、関心は高いようです。
ギグのプロモーターであるMJRグループはツアーとして拡大、10月18日のリーズを皮切りにロンドンを2晩として、11月25日のバーミンガムまで計7日間の日程を発表しました。

こちらに掲載され予約を受付中。

結構大々的になってきましたので、この調子だとビデオ収録、その発売もありそうですね。