ホークウインド来日公演2日目セットリスト

2日目のセットリストです。
曲名の分からなかった新曲は、デイヴが最前列に配布したセットリストメモから判明。メモにはLord Of Lightが最後に記されていましたが、演奏されませんでした。前週演奏され期待していたので残念。
詳細なレポートは後日掲載します。
余談ですが、前日の公演後、当サイトの協力者Exilesさんと下北沢で深夜まで、来日の喜びと初日演奏の感想を語り合っておりました。今だから明かしますが、NHK-FMのプログレ三昧でホークスをOAしてもらうために毎回Exilesさんと私でリクエストしていたのですが、3回目でようやく念願のOA、読まれたコメントもこの二人のものでした。
初日には開演前の食事から戻られた船長他みなさんにサイン&握手、下北沢を一人でうろうろしているチャドウィックさんに遭遇するなど、楽しい思い出です。IMG_5326.jpg
2日目もほぼ会場は一杯。プロジェクターの投影開始とともにスタート。ディブスさんの This is Earth Calling…というMCから、ひょっとして祭典?と思いきや、聴きなれたAssault & Batteryのコード進行。やはり先週ホークイースターの2日目と同じ出だし。人気曲なので、会場の多くの方が一緒に歌っていました。
そしてArrival In Utopiaもついに演奏、力入りました。そしてオンリー・ワンズやフライング・ドクター、ステッペンなどカルバート濃度は濃かったです。待望のシルバー・マシン!とどめはオルゴン・アキュムレーターということで、初日より盛り上がったかも。
2015 Japan Tour
Town: Shimokitazawa, Tokyo
Venue: Simokitazawa Garden
Musicians: Dave Brock (g/vo), Richard Chadwick (dr/vo), Tim Blake (thelmin/key),
Mr.Dibs (vo/b/g), Niall Hone (b/g/fx), Dead Fred Reeves (key/vo)
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12/4/2015
Set:
Earth Calling (Space Ritual)
Assault And Battery (Warrior On The Edge Of Time)
The Golden Void (Warrior On The Edge Of Time)
Arrival in Utopia (Choose Your Masques)
Motorway City (Levitation)
The Hills Have Ears (Onward)
We Took the Wrong Step Years Ago (In Search Of Space)
The Only Ones (25 Years On)
Flying Doctor (25 Years On)
He Ha!
Steppen Wolf (Astounding Sounds Amazing Music)
Born To Go (Space Ritual)
Wow
Carbon Neutralized Poem
Seasons (Onward)
Silver Machine
Encore:
Orgone Accumulator (Space Ritual)
5~6曲は前日とかぶっています。IMG_5313.jpg
He Ha! と Wowはセットリストメモから判明したタイトルですが、He Ha!は冒頭、シークエンスリズムに乗せてHe Ha!と叫んでいました。またWowは演奏後にThat number called wowとか言ってた思います。この未発表の2曲は前日も演奏されていました。
前日のセットリストもアップデートしました。
11/4/2015
Set:
Intro
Motorway City (Levitation)
The Hills Have Ears (Onward)
We Took the Wrong Step Years Ago (In Search of Space)
Wow
Carbon Neutralized Poem
Seasons (Onward)
Damnation Alley (Quark Strangeness And Charm)
(Unknown)
Born To Go (Sapce Ritual)
The Age Of Micro Man (25 Years On)
He Ha!
Southern Cross (Onward)
Shot Down in the Night (Live79)
Hassan-i-Sahba (Quark Strangeness And Charm)
Encore:
Spirit Of The Age (Quark Strangeness And Charm)
Damnation Alleyの次の曲はこの日のみの演奏で、前月演奏されていた未発表曲 Lost In Scienceとも異なります。これらの曲は総じてホーンさんのMacによるシーケンスサウンドにリーヴスさん、ブレイクさんのアドリブが乗るインターバル曲という印象です。

ホークウインド日本公演 初日レビュー!

実現した日本公演、昨夜の下北沢ガーデンの初日の模様をレポートします。
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予定より30分ほど遅れての開始でした。ついに日本に登場したブロック船長の姿を観て感無量だったのは、ほぼ会場いっぱいのファンのみなさまも同様だったかと思います。開演前にサインもらったり少し言葉を交わしましたが、印象通りの気さくでファンを大事にする紳士そのものでした。
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セットリストですが、予想していた通り今年に入ってからのセットリストでした。初めての日本公演ということでの特別な選曲ではなかったので、懐メロを期待していた方には期待はずれだったかもしれません。会場が小規模ということもあったかもしれませんが、ダンサーは出演なし。プロジェクターによる背景投影は再現されており、ダンサーの件以外は本国のステージと同じ印象。
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以下、メンバー及びセットリストです。
11/4/2015
Town: Shimokitazawa, Tokyo
Venue: Shimokitazawa Garden
Musicians: Dave Brock (g/vo), Richard Chadwick (dr/vo), Tim Blake (thelmin/key),
Mr.Dibs (vo/b/g), Niall Hone (b/g/fx), Dead Fred Reeves (key/vo)
Set:
Intro
Motorway City (Levitation)
The Hills Have Eyes (Onward)
We Took the Wrong Step Years Ago (In Search of Space)
(Unknown)
Carbon Neutralized Poem
Seasons (Onward)
Damnation Alley (Quark Strangeness And Charm)
Lost In Science
Born to Go (Sapce Ritual)
The Age of the Micro Man (25 Years)
(Unknown)
Southern Cross (Onward)
Shot Down in the Night (Live79)
Hassan-i-Sahba (Quark Strangeness And Charm)
Encore:
Spirit of the Age (Quark Strangeness And Charm)
小さい会場なので、どうしても音がかたまってしまい、あまり明瞭ではなかったですが、ホークスの音楽はかたまりと勢いでも楽しめるので、気にせずのりまくりでした。
ホーンさんがベースにシフトしているので、ディブスさんとのツインベースになる場面が多かったです。ブレイク先生は長年テルミンを愛用しているので、ソロフレーズの多くをプレイしており感心しました。ブロック船長はレスポール1本でアコギはプレイせず、ボーカルも多くはディブスさんに任せていました。もう年齢も年齢だからでしょう。でもあの声は健在でした。
今夜はおそらく先週のホークイースターのギグの2日目のレパートリーに近いものになると思われます。
以下、先週のセットリストです。やっぱりカルバート期の曲が多めです。絶対絶命の2曲、Utopia、アンコール曲あたりが盛り上がりそうですね。
5/4/2015
Town: Seaton
Venue: Seaton Town Hall,
Assault and Battery / The Golden Void
Arrival in Utopia
Time We Left This World Today
Steppenwolf
New Jerusalem
Flying Doctor
The Only Ones
Mind Cut
Zarozinia
Orgone Accumulator
Hassan I Sahba
Encore:
Lord of Light
You’d Better Believe It

公演直前 先月のギグレビュー

本日ですね。
ホークスのみなさんは各facebookで、寿司食べたり、明治神宮の観光とかして、この2日間日本を楽しんでいますね。
さて、今日の物販はビニールジャパンさんによると、Tシャツ3種、缶バッジセット、ポスターになるそうです。物販は17時から開けるそうです。
海外のファン仲間より先月本国イギリスのステージのオーディエンス録音を聞かせてもらいました。
3月8日のワリントンのギグで、このところ定番になっている選曲。
intro / motorway city / hills have ears / we took the wrong step years ago /
unknown / carbon neutralized poem / seasons /
damnation alley / lost in science / born to go / age of the micro man /
unknown / shot down in the night / lighthouse /
orgone accumulator
いきなりモーターウェイ・シティで、聴いてるほうはずっこけそうですが、それなりに良いです。基本的には先日リリースされたSPACE RITUAl LIVE と同じような演奏です。
ただやはりこの選曲だとちょっときびしい感はありますが。まぁ2日間ありますので、期待しましょう!
さて、会場に向かいます。

来日公演直前 新作SAPCE RITUAL LIVE レビュー

本日午前中に入国しています。いよいよですね!
spaceritual2014.jpg
さて、その予習になりそうな新作ライブアルバム SAPCE RITUAL LIVE のレビューです。すでに国内に入荷してきています。
まずタイトル、どこにも2014という表記がなくシンプルにSPACE RITUAL LIVEというタイトルになっています。リリースはプログレ系DVDを大量にリリースしている GONZO MULTIMEDIA。
基本は昨年(2014)2月22日に、ロンドンの由緒あるシェパーズ・ブッシュ・エンパイアにて行われた宇宙の祭典40周年記念ギグの実況です。
前半(CD1)は最近のステージの演目、オンワードや最近比較的多く入っているカルバート期の曲などで構成。そして後半(CD2)は宇宙の祭典の再現です。
バージョンは2CD+2DVD、2CD+DVD、2CDの3通りになります。
2CD+2DVD 前半、後半ともCD、DVDに収録された完全版。
2CD+1DVD 前半はCDのみ。後半はCDとDVD。
ということになっています。
今回入手したのは2CD+DVD版です。DSC_0070.JPG
ステージの様子ですが、この数年のレイアウトと変わらず。上手にKeyのデッド・フレッド・リーヴス、デイヴはGのみでシンセ関係は無し、センター奥チャドウィック、左にブレイクで手元にテルミン、PC、肩にショルダーキーボード、その左はBのディブス、下手はホーンでBとPC。
ブレイク先生はショルダーとテルミンに専念し、バックキーボードはフレッドが押さえているという感じですね。
ゲストのジョン・エサリッジは祭典ライブの前半でリードギターで参加。デイヴがマシンガン・カッティングにまわって、エサリッジがリードプレイ、故ラントン様在籍期のような感じ。
またホーンは完全にベースにシフトしたようで、ディブスのベースと入れ替わりつつ、曲によってはツインベースとなっています。そのためディブスがベースを持たずに歌う場面も増えています。
カルバート期の曲が多いのは、リードボーカルをとるディブスの声質がなめらかなので、カルバート曲と相性が良く、その辺が理由かもしれません。
UtopiaはArrival In UtopiaとUtopiaがセットで演奏されますが、やっぱりこの布陣でもこの曲はかっこいいです。
OpaLokaは別の曲に聞こえます、延々続く縦ノリは原曲と同じでこれはこれで良い。Spiral Galaxyはハウス曲ですが、フレッドとティムのWキーボードでほぼ再現。
最近の曲Sentinelは哀愁感漂う良い曲ですが、ライブに関わらずしっかり盛り上がり、現ユニットの安定感を見せつけられます。今のホークスはスペースロックのショーケースというか、昔の野放図さは微塵もない、45年間ぶれずにやってきた貫禄の演奏となっています。
Spirit OF The Ageもカッチリ演奏、後半の盛り上がりも最高です。
おそらく日本公演でも、そのプロぶりを発揮するでしょう。でもいつリハするんでしょうか、前夜も他のバンドのステージがあるので、当日一発でしょうか。それでも余裕だと思います。
祭典再現はもうそのままではありますが、でも、この安定感での演奏ですので、破綻のない箱入りのような感じがします。
最近のステージはシンプルで、機材も最小限です。背景の投影だけは相変わらずサイケなイメージを出しています。ダンサーは女性2名、ちょっと吹き出しそうなコスチュームですが、いたって真面目にやってますので、もし登場しても笑わないでくださいね。
デイヴはまだ声が出ているので、調子悪くなければ日本公演でも、あの歌声が堪能できそうです。
期待が高まりますね!

最新セットリスト ホークウインド来日公演予習

ホークスの来日公演、今週末に迫っていますが、先週末の土日、Hawkeasterなるギグが実施されました。その際のセットリストです。このところ、カルバート在籍期の曲目が増えており、やや中途半端な演目という感じがします。今週末の公演は、この最近のセットリストでいくのか、あるいは絶体絶命、宇宙の祭典の再現のような、黄金期セットリストでいくのか、期待と不安が入り混じりますね。
April 5 (sun) Seaton Town Hall, Seaton
Assault and Battery / The Golden Void
Arrival in Utopia
Time We Left This World Today
Steppenwolf
New Jerusalem
Flying Doctor
The Only Ones
Mind Cut
Zarozinia
Orgone Accumulator
Hassan I Sahba
Encore:
Lord of Light
You’d Better Believe It
つづいて先月8日のブリストルの公演。この演目が今年に入って多いパターンです。
その点、先週末のギグでは2日間ということで若干、変更あったという感じ。
Mar 8 (sun) The Marble Factory, Bristol
Motorway City
The Hills Have Ears
We Took the Wrong Step Years Ago
(Unknown)
Seasons
Damnation Alley
Born to Go
The Age of the Micro Man
Shot Down in the Night
Lighthouse
Encore:
Spirit of the Age
Orgone Accumulator
2014年の宇宙の祭典まるごと再現DVDもリリースされたことだし、その方向でやって欲しいと思うんですが、一度も我が国でのステージがなかったわけですし。(除くニック・ターナーズ・ホークウインド)