大貫憲章さんのFM番組でホークス特集がOAされました

すでにOAされてから知ったのですが、音楽評論家の重鎮大貫憲章さんがDJされているInterFMの番組 Kenrock’s Nite Ver2 で、10月1日にホークウインド特集がOAされました。番組サイトでの紹介はこちら
内容ですが、憲章さんのブログでその内容をすべて紹介していただいております。大貫憲章さんのブログ BOOBEE
ホークスの最初期のアルバム群は東芝音工からリリースされていましたが、当時憲章さんは何枚かのホークスのレコードでライナーを担当されており、シングル盤アーバンゲリラのライナーで触れていたホークスのライブとバックステージでメンバーと会った件が今回も語られています。
そのほか、バーズの「霧の8マイル」のカバーを演奏したなんていう情報もありました。
ここでホークストリビア。
ホークスの記念すべきファーストステージは1969年8月29日、ノッティングヒルの All Saints Hall でのフェスのトリ、バンド名Group Xとしての出演です。当日出演したバンドはスキン・アレイ、ハイ・タイド。Group Xは15分程度のジャムを演奏したのですが、その演奏のベースになったリフが「霧の8マイル」でした。このジャム曲のタイトルは Sunshine Special と当時バンドが呼んでいたそうです。ひょっとしたらその演奏のことかも知れません。ちなみにこの時、対バンなどから3名のミュージシャンがGroup Xの演奏に飛び入り参加しましたが、その3人とも、のちにホークスに参加することになる、ミック・スラットリー(スキン・アレイ)、ティム・ブレイク(ローディとして居合わせたが演奏に参加)、サイモン・ハウス(ハイ・タイド。その日21歳の誕生日)でした。とても感慨深いエピソードです。

ニック・ターナー著作 The Spirit of Hawkwind 1969-1976

先日、案内しましたニックのホークスヒストリー本ですが、価格がほぼ決定したようです。
現在、AmazonUSAでは74.98ドルAmazonUKでは66.35ポンド。他のイギリスの通販ショップでは59ポンドくらいで告知されています。
この書籍のリリース元はニックの近年のアルバをリリースしているCleopatraですので、USのほうが当然安いです。日本のアマゾンにはまだリストアップされておりません。日本のアマゾンにリストされたものを購入するほうが、送料などの面でお得かもしれません。
10/10追記 日本のアマゾンにリストされました。

入手をお考えの方は、他のホークス本同様しばらくすると入手困難になると思いますので、早めに入手したほうが良いかと思われます。発売は今月末から来月にかけてかと思います。
10/16追記
DUさんでも扱うようです。価格は今のところAmazonよりも安いです。
なお著者はニックさんに加えて、USの音楽ライターであるデイヴ・トンプソン氏との共著となっています。

内容については以下の各章となっているそうです。
Introduction
Chapter 01 – Awakening
Chapter 02 – Born To Go
Chapter 03 – Astral Traveller
Chapter 04 – Welcome To The Future
Chapter 05 – Hawkwind Zoo
Chapter 06 – Be Yourself
Chapter 07 – Mirror Of Illusion
Chapter 08 – To The Cat With The Silver Face
Chapter 09 – Master Of The Universe
Chapter 10 – Children Of The Sun
Chapter 11 – Search Of Space
Chapter 12 – Space Is Deep
Chapter 13 – Silver Machine
Chapter 14 – Space Ritual
Chapter 15 – Down Through The Night