THE MACHINE STOPS リリース!

CHERRY RED RECORDS のアナウンスでは本日発売となっていましたが、2、3日前から本国では流通しており、日本にもすでに入ってきています。ご覧のようにCDはデジパック仕様。image

ブックレットには歌詞が掲載されています。また今回は曲ごとに参加メンバーがクレジットされいます。そして、少し驚いたのはTHE BAND としてバンドメンバーが記載されていますが、以下の表記です。image

今作では、ティム・ブレイクさんが不参加、ツアーメンバーだったフレッド・リーヴス(key,vo)が正式メンバーに、さらに最近のツアーに出演しているハズ・ウィートン(b)もクレジットされています。

ディブス(vo,b)、ホーン(b)のダブルベース体制に、さらにまたベーシストって、どういうことなんでしょうか。

各曲ごとの参加メンバーが記載されていて、その内容から見ると、このメンバーが全員参加している曲はなく、一曲あたりの参加メンバー数はコンパクトになっており、デイヴのソロプロジェクト的な体制のようにもみえます。

数ヶ月前にデイヴのソロがリリースされましたが、今作のベースになった曲もあると記載されており、デイヴのソロワークが拡大されてホークス作品になったという印象。まぁでもこのパターンがホークスの通常の形ではありますね。

リーヴスは自作曲でソロプレイしているだけで、その他のキーボードは全てデイヴの演奏。そういう意味では、スタジオ作ではキーボード奏者が不要だったのかもしれませんが、ブレイクさんが不在なのは残念です。リーヴスのプレイが一曲だけで、ホークスナンバーて彼のオルガンが全面に出なかったのは良かったと思いますが。hwtms

前置きが長くなってしまいましたが、久しぶりのフルスタジオ収録の今作、ほぼ期待通りの出来で、レジェンド健在といった趣きです。フォースターの同題ノベルのコンセプトに忠実に作られたことで、筋の通った完成度になっています。

ジャケットは、最近よく起用される関連バンド、クレルのマーティンMが担当。原作ノベルの主人公クーノーをイメージしたものと思われます。

各曲レビューは改めて行います。