Treworgey 1989 クレジットミス

 Voiceprintからリリースされ続けている、オフィシャルブートレグなアルバム群ですが、昨年リリースの TREWORGEY 1989、中身は以前リリースされた同タイトルDVDのサウンドトラックのはずですが、なんと別物でした。SOLSTICE 2005 は同タイトルのDVDのサウンドトラックですが、この TREWORGEY、93年のトリオ時期の音源で、11月13日のブリストルという説が濃厚。TREWORGEY1989
 同年10月にリリースされた IT IS THE BUSINESS OF THE FUTURE TO BE DANGEROUS のツアーですので、BUSINESS TRIP が収録されたツアーです。BUSINESS TRIP はCD1枚だったことと、実際のセットリスト順ではなく、かなり編集されていました。ここではセットリスト順にほぼフル収録されていることがポイント。ボード音源ですが、あまり良い音質ではありません。やはりトリオ期の READING 1992 に対して、IT IS THE BUSEINESS… に顕著なシンセの重厚な音の壁やらチベットのお経SEの多用などが特徴的です。You Shouldn’t Do That などの往年の名曲も演奏しています。ただ残念なことに最後の Right To Decide の途中で終わってしまいます。
 Voiceprintのクレジットミス以前に内容が違うという、ちょっとあり得ない事故です。本国のファンがVPにメールをしたところ、大変驚いたようで、どうしてこんなことが起きたのか分からない、申し訳ないと返事がきたそうですが、装丁を作り直すのでしょうか。。
 正しいトラックリストは以下になります。
CD1:
001 Intro
002 Letting In The Past
003 Tibet Is Not China
004 Psychedelic Warlords
005 Sputnik Stan
006 Green Finned Demon
007 You Shouldn’t Do That
008 Gateway
009 Golden Void
010 Right Stuff
CD2:
001 Wastelands
002 Iron Dream
003 Hassan I Sahba
004 Instrumental
005 Quark, Strangeness & Charm
006 LSD – Camera That Could Lie – LSD
007 Right To Decide
SOLSTICE2005 こちらは同タイトルDVDの音源部分のCD化。どちらもDVDの映像は良くないので、むしろCDのほうが良かったりします。

AT THE BBC -1972 リリース
 EMIの AT THE BBC -1972 は3/12には出荷されておりますので、間もなく日本に入ってくると思います。すでに本国で聴いたファンによると、モノラルのほうは、過去リリースされていた BBC RADIO ONE LIVE IN CONCERTと同じらしいです。
キャロル・クラーク逝去
 ホークスのバイオ本を執筆した、MelodyMaker誌のライターーだったキャロル・クラークが14日に亡くなったそうです。
atomhenge 5月リリース
 まだ正式発表されていませんが、atomhenge 再発シリーズ、5月は XENON CODEXPSYCHEDELIC WARRIORS 名義の WHITE ZONE が予定されているということです。

ホークス特集 EURO-ROCK PRESS

 WHDエンタテイメントのATOMHENGE 国内盤リリースに伴って、昨年末のストレンジ・デイズに続き、ユーロ・ロック・プレスでも特集が掲載されました。
 ユーロ・ロック・プレスと言えば、かつてMarquee Moon時代、80年代初頭に、2回に渡るホークス特集が組まれ、やはり今回の特集にも登場されている斉藤千尋氏による詳しいディスコグラフィがとても参考になったことを思い出します。そういえば、今月K.シュルツェが来日しますが、上記Marquee Moon誌当時のシュルツェのインタビューで、ホークスをとても気に入ってるとのコメントがあり、感激した記憶があります。EURO-ROCK PRESS Feb2010
 記事の目玉はデイヴのインタビュー。昨年12月のステージフォトも掲載され、最近のライブ画像が日本のプレスに載るなど以前はあり得なかったわけですが、WHDのリリースがあってこその快挙ですね。インタビュー記事冒頭に記載されている「おそらく、日本初のロングインタビュー!」というくだりが泣かせますが、それも多分事実です。リリースされたばかりなのでここでは詳しく紹介しませんが、結成前のデイヴの関心のあった音楽や過去のメンバーの話など興味深い話題が提供されています。なおアルバムレビューは次号に引き続き掲載される模様です。
 それにしてもこのサイトをはじめて10年になりますが、ようやくの旧作品大量国内盤リリースということになり、非常にうれしいのですが、セールス状況が気になります。プログレの世界では常套句の演奏上のテクニカル、クラシカル、インテリジェンスといった要素が、ホークスにはあまりないので好みに関しては個人差がでるものと思われます。若かりし頃のUA時代の問答無用さは、比較的インパクトがあるので、それらが含まれていないのはやっぱり厳しいか。。
STRANGE DAYS Fe2010こちらは昨年末にリリースされたストレンジ・デイズ。ほとんどあり得なかったホークスが表紙の2冊ということで記念にアップ。

次の再発は CHURCH OF HAWKWIND

ATOMHENGE のニュースレターによると、次の再発リリースは CHURCH OF HAWKWIND(オリジナル・リリースは82年)。元収録に加えて、やはりデモテイク、アウトテイクが含まれています。
church of hawkwind griffin.jpgボーナストラックは以下。
Angel Voices (extended version)
Harvey’s Sequence
Fall of Earth City (Alternate version)
Water Music (Light Specific Data)
Looking in the Future / Virgin of the World
発売は4月下旬とのことです。
ジャケット画像は GRIFFIN 盤。

ATOMHENGE 状況

 ATOMHENGE からの再発リリース ALIEN4、SONIC ATTACK はすでにメーカーから出荷されています。後者はアルバム+ボーナストラックCDの2枚組。シングルリリースのトラックの他、ロックフィールド・スタジオでの初期デモなどが含まれています。続々とリリースの続く ATOMHENGE ですが、関連情報を。
 1年ほど前の情報になりますが、昨年のイギリスの RECORD COLLECTOR 3月号はホークス特集でした。昨年の夏に40周年を迎えるホークスと ATOMHENGE レーベルの過去作品リリース記念で組まれた企画です。
 その中に ESOTERIC RECORDINGS のマネージャー、マーク・パウエル氏へのインタビュー記事が掲載されていました。ホークスの過去作品のリリース権獲得についての経緯や「絶対絶命」リリースの示唆が興味深いので紹介します。
 長らくホークスのマネージャー(1997年まで)だったダグ・スミスが、過去作品のレコーディングに参加したメンバー達に再リリースについての交渉を続けていたこと。再発承諾とそれに伴う印税交渉、またパウエルはそれらの版権を保有しているレーベルとの交渉を続け、2008年7月にすべての交渉を成立させたとのことです。
rc_20903.jpg
 確保したマルチトラックマスターテープは約140本にも及ぶそうです。アルバム本編以外にアウトテイクスも含まれている。それらをすかさずマルチトラックのまま、デジタル化したそうです。磁気テープの酸化はマスターの音質そのものを劣化させるので、ハードディスクに移す作業を優先し、数ヶ月かけてデジタル化したそうです。
 過去 VIRGIN からリリースされた CHARISMA 期のアルバムCDは、マスターから1度コピーされた子マスターテープから作られたもので、音質はあまり良くない。今回のリリースは正真正銘のマスターからの制作ということです。
 EMIが版権を保有している UA 期の音源に関しても、交渉中とのこと。「絶対絶命」のマスターがなくなっているという噂があるがまったくのデマで、マスターは見たことがあると語っています。ただしインタビューの内容が微妙で、パウエル氏はUA時代のアルバム全般に関しての話としているので、「絶対絶命」そのもののマスターに関しては、いまひとつ明確でないように感じました。
 以前紹介したこともありますが、直接ホークスのマネジメントのスタッフに聞いた話で、「絶対絶命」の版権はバンドにあり、EMIはそのためリリースできないとの話を聞いています。版権がバンドにありながら、マスターがEMIにあるとは考えにくいのですが、はっきりしません。そもそもブロックさんがマスターを保有しているならば、かつて自主リリースした DOJO 盤は、わざわざLP盤起こしせずにマスターを使ったと思いますし。
 ちなみに GRIFFIN 盤は当時USA盤をリリースしたATCOレーベルのマスターを使用していますが、これはオリジナルのマスターから1回コピーされた子マスターです。ボックスにも明記されている上、ファンが GRIFFIN レーベルのマネージャーに確認をとっていますので、間違いありません。GRIFFIN 盤は、(アンオフィシャルの ROCK FEVER 盤は問題外)DOJO 盤よりも音質は良いのですが、やはりUK本国LP盤で聴けるクオリティをCDで実現するには、本マスターテープからのデジタルマスタリングが期待されます。
 本当にマスターテープ、、残っているんでしょうか。ファンの間でも、時々議論されていますが、はっきりした回答は出ておりません。
 また最近 VOICEPRINT から、2枚 TREWORGEY TREE FAYRE 1989 と WINTER SOLSTICE がリリースされておりますが、前者は年代から異なっており、正確には93年ツアーのもの。音質はそこそこ。WINTER のほうは、劣悪ブートです。なお3月1日には、SAN FRANCISCO 1990 -USA TOUR 1989-1990 がリリースされます。
 ATOMHENGE と VOICEPRINT 、双方からのリリースが続く昨今、ちょっと月刊気味ですね。

BBC音源アルバム3月リリース

atbbc72.jpg EMIの発掘音源シリーズの新作が3/15リリースとの告知がありました。GREASY TRUCKERS PARTY 完全版に続いての今回のリリースは72年9月28日ロンドン、パリスシアターのもので当時BBCでオンエアされたもの。タイトルは AT BBC – 1972。
 以前、ブートで出回っていた2枚、SPACE ROCK FROM LONDON、SPACE LONDON 1972 及び公式リリース BBC RADIO ONE LIVE IN CONCERT の元音源になります。BBC は日本盤がMSIからリリースされたこともあります。この2つのブートと BBC の違いは、ブートはステレオ音源、BBCはモノラルでした。

live72old.jpg 今回のEMIリリースは2枚組で、CD1は実際にBBCでオンエアされたモノラル版。過去のリリースでは大雑把だったトラックリストやナンバーの正確化が行われています。またCD1冒頭には、ボーナストラックとして Johnnie Walker Radio 1 session から2曲 Brainstorm、Silver Machine が収録されています。J.W.テイクは72年8/2収録のもので、同年8/14にオンエアされたもので、やはりモノラル。
 CD2はCD1のパリスシアターのステレオ版。過去のブートを聞くとオンエア版とは若干ミックスが異なっており、コーンソール卓からの音声がオンラインだったりしました。
 いずれも音質は過去のリリースよりも向上しているとのことで、楽しみなリリースです。以下、収録トラックです。CD2のステレオ版は今までのブートは非公式でしたので、未発表とされています。
TRACK LISTING  (* = PREVIOUSLY UNRELEASED)
CD1: Johnnie Walker Radio 1 session (mono): Brainstorm * / Silver Machine * In Concert at The Paris Theatre, London on September 28th, 1972 (mono): Countdown / Born To Go / The Black Corridor / Seven By Seven / Brainstorm / Electronic No. 1 * / Master Of The Universe / Paranoia / Earth Calling / Silver Machine / Welcome To The Future
CD2: In Concert at The Paris Theatre, London on September 28th, 1972 (Stereo): Countdown * / Born To Go * / The Black Corridor * / Seven By Seven * / Brainstorm * / Electronic No. 1 * / Master Of The Universe * / Paranoia * / Earth Calling * / Silver Machine * / Welcome To The Future *

MOJO 3月号付録CDでシド・バレットのカバー

MOJO Music Magazine.jpg 先日発売された英国の音楽雑誌 MOJO Music Magazine3月号の付録CDは、本誌で特集されたシド・バレット、そのソロアルバム『帽子が笑う…不気味に(原題:THE MADCAP LAUGHS)」のトリビュートアルバム THE MADCUP LAUGHS AGAIN! その中にホークスが1曲参加。 ホークスは参加バンド中筆頭扱い。曲は「過ぎた恋(原題 Long Gone)」 原曲はドラムレスでアコギとオルガン、シドのけだるいボーカル曲ですが、ホークス流に勢いのある曲に仕上がっています。電子音の洪水とおそらくブレイクによるテーマリフのシンセ演奏、エレキ、リズムも加えてサイケロック化しています。ボーカルはディブス。現メンバーでのスタジオレコーディング曲はmyspaceでDeath Trap 09の試聴ができますが、それと合わせて現在のホークスを知る手がかりになります。
madcup.jpg ブロックのコメントが本誌に記載されており、シドを初めて見たのは67年UFOクラブと最後は72年のケンブリッジ。シドはカルバートと近い印象がある、信じがたいほどハイだし、そうでないものはみんなぶっ壊す。フロイド絡みのカバーは3回目ですが、初期フロイドの影響は今も色濃くブロックに残っていると思われます。

スプリング・ツアー終了/サイモン・ハウス 新作ソロはセルフカバー SPIRAL GALAXY REVISTED

☆スプリング・ツアー終了

MISSION CONTROL にライヴ画像がアップされましたが、3月下旬から4月上旬にかけて UK ツアーが実施されました。注目のラインナップは、デイヴ、ロン、ジェリー、チャドウィックに加え、レギュラーメンバーとなったナイブトン(Key)、さらにデイヴィ、ハウス、ヒュジェット(Sax)、リズも参加したようです。デイヴィは同時に自己のバンド、ベドウィンでもステージ参加、さらにラントン・バンドも登場したそうです。画像を見る限りではロンはベースを弾いていないようなので、デイヴィがレギュラーメンバーのような感じですね。

☆サイモン・ハウス 新作ソロはセルフカバー SPIRAL GALAXY REVISTED

以前からリリース情報が先行していたサイモン・ハウスのソロがリリースされています。THE ELF & THE HAWK を突如リリースしてビックリさせたイタリアの BLACK WIDOW からのリリース。しかもLPまで同時にリリース。タイトルは、あの Spiral Galaxy が冠されています。REVISITED とあるように、過去の彼のペンになる曲をセルフカバーしており、ほとんどがホークス用に書かれた曲から選曲されています。今までに4枚のソロをリリースしているハウスですが、打ち込みによるリズムとシンセにバイロイン・ソロを被せるといった手法で、キーボディストというよりは、バイオリニストの面を強調していました。私個人的にはむしろ彼のキーボード・ワークに惹かれる部分が強く、やや物足りなさを感じていましたが、今作はキーボードのプレイも積極的で、彼のソロでは最もいい感じの出来ではないかと思います。また今までの楽曲では単調さが感じられたのですが、今回は各曲とも抑揚が出ている点が良いです。Spiral Glaxy 28948、The Forge Of Vulcan、Hall Of The Montain Grill、Chronoglide Skyway、Damnation Alley (このアルバムではタイトルが変わっていますが) などの曲が新たにプレイされています。


BLACK WIDOW – CD: BWRCD 047-S / LP: BWR 047
上がCD、下がLPで中身は同じです。しかし未だにアナログ盤まで出すとは、BLACK WIDOW気合入っていますよね〜。

Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、ナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンは Hurry On のみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストの Assassins のみ、謎のサックスはジェズ・ヒュジェットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・ナイブトンは Hawkestra にも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINT から NOTTINGHAM 1990 のリリースが遅れていますが、最近 LEGENDS COLLECTION というアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、 NOTTINGHAM 90 と同じビデオ LIVE LEGENDS 収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

HAWKESTRA 会場での新譜

多分世界一早い新譜情報です。HAWKESTRA 会場で、リリースが待たれていた HAWKVP シリーズが一挙売っていました。WEIRD シリーズに加えこの FAMILY TREE 以外にもう1枚ありました。確認しようとして、休憩時間に見に行ったのですが、もう店を閉められていて確認できませんでした。その他、HAWKWIND FESTIVALS というビデオも発売されていました。PALなので入手しませんでしたが、いずれNTSCも出ると思います。これは、普通の流通にのるか、MSSION CONTROL での会員のみの販売になるか不明です。
このCDは HAWKVP13 というナンバーです。ブロックのソロ作品、J.リチャーズやチャドウイックのサイド・プロジェクト等の周辺活動を集めたものです。リチャーズはホークスと平行していくつかのユニットを持っているようで、ここでは2つのユニットによるスタジオ録音が聴けます。インスト曲で打ち込みのようなリズムが繰り出されています。チャドウイックの方は今風のクラブ・ミュージックのような洗練されたサウンドに仕上がっており、彼の趣向が伺われます。こういうのを聴くとチャドウイックって結構上手いタイコ屋さんだったと実感。後はロンのソロ・ユニットも収められています。ブロックのソロは一連のソロ作品のような打ち込みベースのサウンド。このCDを含む今回の一挙リリースは果たしていつ頃流通に乗るのでしょうか。まだ UK 国内にも出回っておりません。
いずれにしてもEXILES さん、またまたレヴューが大変なことになりますよ!特に WEIRD は同時にリリースされると大変ですね。このサイトもディスコグラフィで WEIRD (当時リリースされたカセット・テープ版) を掲載予定ですので、一緒に他のアルバムとの収録曲重複チェックですね!

FAMILY TREE
一瞬、ノバリスかと(笑)、あれと同じクリムトの絵が使用されています。ピクチャー・ディスクです。また例のトークンはちゃんと付いていて、安心しました。その他の WEIRD シリーズもあのトホホ・ジャケでした。

WEIRD TAPES
今回リリースされるのは、80年代に通販でリリースされたカセット・テープによるホークスの過去のライブ&スタジオ・テイク及びブロックのソロ・ワークスを集めた WEIRD TAPES のCD版。カセットでは全8巻ありましたが、現在の情報ではそのうち1から7までということらしいです。8は60年代のブロックの Buskers 時代の音源や70年代初期のホークスのライブ・テイク集で、DAWN OF HAWKWIND (BP309CD) に収録されているテイクと一部ダブっているので、今回は見送られたのではないかと推測しています。
これが全てリリースされれば残りは NOTTINGHAM 90 で一応当初の予告分は完結します。