Solitary Man 7inch シングルレビュー

以前から告知されていたニューアルバム THE MACHINE STOPS からのシングルカット Solitary Man の7インチビニールが CHERRY RED よりリリースされました。solitaarymanep
アビーロードスタジオでマスタリング、カッティングされたとのこと。ジャケットはアルバムと同様のイラスト。アルバム収録のテイクとは別ミックスであるとレーベルのサイトには記載されていますが、実際に確認したところ、アレンジは同じですが間奏のところからバイオリンの即興演奏が目立っており、確かに別ミックス。
Solitary Manのレーベル面には、ゲストバイオリン アテヌ・ロバーツと記載されています。彼女はUKのフォークロックバンド 3 Daft Monkeys のメンバーです。アルバムでは他の曲でもバイオリンが参加しており、そちらはクレジットがないので、デッド・フレッドが演奏していると思っていたのですが、ひょっとしてこのアテヌなのかもしれません。solitary02
片面はアルバム未収録のナンバー Tunnels Of Darkness でデイヴのボイスが入りますが、ほぼインストゥルメンタル。1コード16ビートで突っ走るストイック系。アコピでアクセントを付けながら、電子音、ストリングスがかぶさりますが、ひたすら反復。4分50秒ほどで突然終わります。このまま倍以上の尺ひっぱるとホークスらしくて良さそうです。
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全英アルバムチャート29位 ロック部門2位!Hawkwind THE MACHINE STOPS 

先週からチャートインした、ホークウインドの新作 THE MACHINE STOPS ですが、最初の週の確定ランキングが発表されました。

初登場29位とまずまずの結果となりました。

http://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/

BBCのROCK ALBUM チャートでは堂々の2位!

http://www.bbc.co.uk/radio1/chart/rockalbums

各サイトのでの評価も良いので、ホークスとしては、久々のヒット作になりそうです。

往年のプログレバンドの中でも、現チャートで良い結果を残せるバンドは少ないので、ホークスはやっぱり凄いバンドですね。

ティム・ブレイク ソロ活動開始

ホークスを脱退したティム・ブレイク先生ですが、公式ホームページにて早くもソロ活動としてライブの日程がアナウンスされています。5月のローマ、6月のパリの2公演。

http://moonweed.free.fr/news/concerts.html

ソロアルバムも期待したいですね。最後にリリースされたアルバムは14年前です。
2002年の caldea music II。caldea

最新メンバー状況

新作リリースのホークス、先週の14日から4月25日まで絶賛ツアー中。アルバムにティムの名前がなかったので、本国のファンに聞いたところ、脱退しているとのこと。しばらくは拠点のフランスで腰をおちつけてソロ作品制作に力をいれたいとのことです。

さらにデッド・フレッドも今のツアーには参加していない模様。先月のホークイースターには出演していたそうですが、ブライアン・タウン氏によると、体調が芳しくなく、復調するまではツアーには出ないそうです。来日時に下北沢の路上でふざけ合ったことを思い出します。

となると今のツアーのキーボードですが、デイヴとナイルが兼務しているのではないかとのこと。

ていうことで、早速Youtubeにあがっている、4/14のカーディフ、4/15のグラスゴーのステージの模様を確認。

ナイルがキーボードですね。Macも使用しているので、問題なさそうです。上手から、ブロック、ウィートン、チャドウィック、ホーン、ディブスという布陣。

新作からThe Machineを演奏してますが、中間部を引き延ばしていますが、結構な破壊力でカッコイイですね!

なんで新たにベーシストを入れたのか、結果としてホーンがキーボードに専念するということで辻褄が合ったような感じですね。でもこの新ベーシストのウィートン、結構いいプレイしてるようですね。ディブスと同じように元々はローディーだったそうです。

オルゴン・アキュムレーターではオルガンソロをプレイするホーン。ここでもベースプレイ、目立ってます。

新作収録曲でしたね

最新スタジオアルバムの情報がCHERRY REDのサイトに掲載されています。4月15日発売予定。

曲目も発表され、先月、昨年のステージをとらえた映像が新作収録曲ではないかとお伝えしましたが、アルバムの1stトラックのタイトルですね。All Hail The Machine。
CD、アナログレコード、ともに14曲収録で内容は同じ。レコードは33rpmのLPと45rpmの12インチEPという仕様。CDの方は、後からデジパック仕様がリリースされるかもしれません。
海外サイトではプレビューが始まっています。

また最近のオフィシャル画像では、昨年秋からギグに参加しているベースプレイヤーが映っています。

左からホーン(b)、チャドウィック(Dr)、新ベースプレイヤー、ディブス(vo/g/b)、ブロック(g)、リーヴス(key)。ブレイクは映っていませんが在籍中。

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