来月はワイト島。40年前は、、

 8月にワイト島で開かれるホークフェストですが、1970年のワイト島でのニックが撮影された貴重な画像が上がっているサイトがあります。TV番組のプロデューサーや監督、カメラマンであった、チャールズ・エバーレスト氏のサイトです。
 70年のワイト島といえば、60万人の動員やら、ジミヘンや THE WHO のステージやEL&Pのお披露目だったりと歴史的なイベントですが、ホークスやP.フェアリーズは、勝手に場外プレイを行ったことが有名です。メインのジミヘンやフーのステージ写真以外に場外の様子を撮影し残してくれたため、その様子を伺い知ることができます。ニックの画像がわずか2枚ですが掲載されています。
 くつろいでいるニックです。
 http://cameronlife.ifp3.com/#/gallery/camer-on-life-festival-exhibition/clcdim-04-hawkwind/
 こちらは、場外の演奏風景ですが、奥にニック。その横はダグ・スミスでしょうか。ただし残念ながらバンドはホークスではありません。真ん中のドラムは、TWINKですので、ピンク・フェアリーズ+αという感じです。
 http://cameronlife.ifp3.com/#/gallery/camer-on-life-festival-exhibition/clcdim-05-hawkwind/

スプリングツアー状況

 昨日はオックスフォードストリートのHMVで店頭ライブを実施、MOJOマガジンの2010年アワードのノミネートの発表や、読者投票を呼びかけるイベントとして招待されました。ホークスも atomhenge の再発などが評価されているようなので、何かしらの賞を取るかもしれないそうです。店頭ライブは50分ほど行われた模様。
 また4/30からスタートした小規模のスプリングツアーは早くも終了。セットリストは、昨年のものから若干変更してきており、アンコールでは Silver Machine が演奏され、そのボーカルはR.チャドウィックがとっているようです。T.ブレイクの Lighthouse や Tide of The Century も相変わらず演奏されています。
 新作からは、Wraith、Green Machine、Prometheus、You’d Better Believe It、Sentinel などが演奏されています。ホークスのような長寿バンドだと、定番レパートリーだけでもセットリストが構成できますが、このところのステージは新作からの選曲率が高く、そういう意味でも作品とバンドのライブでの指向が近似している点が興味深いところです。

カンタベリー・フェスティバル/アラン・デイヴィ復帰/ニック・ターナー新作/ホークウインド DVD

カンタベリー・フェスティバル

18日のカンタベリー・フェスティバルは雨が降ったものの、成功に終わった模様です。出演者はブロック、デイヴィ、ラントン、チャドウィック、ナイブトン、ハウス。ロンとリチャーズは不参加だったそうです。ロンはすでに正規メンバーから外れているようですが、リチャーズは正規メンバーのはずです。ラントン復帰で、居場所がなくなってしまったのかな?演奏曲リストは以下とのこと。

5th Second of Forever
Levitation
Spiral Galaxy 28948
Solitary Mind Games
Angels of Death
Spirit of the Age
Magnu/Dust of Time
Motorway City
Hurry on Sundown
Assassins of Allah/Space is Their
Silver Machine
Encore 1: Assault & Battery/Golden Void
Encore 2: Ejection
ラントンの復帰で、久々のSolitary Mind、ハウスのゲスト参加でSpiral Galaxyがプレイされたようです。5th Secondは懐かしいですね。さらにこのフェスのMCである、アーサー・ブラウンがSilver Machine及びEjectionでボーカル参加をしたそうです!!ホークスとA.ブラウンの共演はおそらく史上初でしょう。

ついにデイヴィも復帰!

そうなんです。ラントンに続きアラン・デイヴィ(アリ・デイヴィに改名したらしい)も正式に復帰したそうです!昨年のXマスギグから、ずっとホークスのステージに上がっていましたが、ロンがレギュラーから外れたこともあり、ホークス復帰とのこと。この情報は11月に予定されているUKツアーに含まれているニューキャッスル・オペラ・ハウスのサイトに書かれていたものです。なお、ここでは例のデス・ジェネレーター企画では、レミーも参加!という嬉しいネタもアップされています。

ニック新作ラッシュ あの日本公演テイク登場!!

先日、ワイト島メンバーによる同窓会ギグを開催したニックさんですが、新作がリリースされました。リリースはTRANSPARENCYというロスのレーベル。未発表スタジオ・テイクとライヴ・テイク集2枚組CD。

TRANSGLOBAL FRIENDS AND RELATIONS
NIK TURNER – TRANSGLOBAL FRIENDS AND RELATIONS TRANSPARENCY 0103 (2001)

94年から97年の収録で、SPACE RUTUALツアーのテイクが中心。なんと日本公演のテイクが収録されています!Opa-LokaとMaster Of The Universeの2曲です。いや〜レコーディングされていたんですね〜!他のライヴ・テイク同様、ボード録りの良音質でそこそこクリアです。各楽器がそれなりに聴き取れます。オーディエンス側の歓声等は曲のブレイク時に若干聴き取れます。日本のファンとしては、日本公演まるまる収録したアルバムがリリースされると嬉しいのですが、2曲だけでも収録してくれたのは拍手喝采もの。Masterは、セレクトされたワケが納得できる白熱のプレイです。

その他では、先日開催された 2001 A SPACEROCK ODYSSEY と同じタイトルのアルバムがリリースを控えています。昨年のイスタリフェラとバーケンヘッドのギグを収めた2枚組CD。さらには、SPHYNX 新録の際のUSAメンバーが中心になったバンドANUBIAN LIGHTSの新作3rdアルバムNAZ BARもリリース予定で、こちらにはニックとハウスがゲスト参加しているそうです。

ホークスDVD第2弾は NIGHT OF THE HAWK

THE CHRONICLE OF THE BLAC SWORDに続きDVDがリリースされます。かつて日本版リリースもあった NIGHT OF THE HAWK です。前述のBLACK SWORDは地域コードがフリーでしたが、今回はPALの地域コード2とNTSCのコード1が両方リリースされるということでしたが、日本やUSA対応のRegion1はリリースが遅れるそうです。オーダーがそれなりにくれば作るとか。早くリリースしろ〜!ちなみにビデオテープ版にプロモ映像等のボーナストラックが追加されているそうです!

ニック・ターナー動向/J.リチャーズのPARADOGS

ニックさん、ホーケストラ編成続行!!
ニックさんですが、来月開催予定のギグと以前報告しましたGREASY TRUKERS PARTY 2001のポスター画像が届きましたので掲載します。
2001 spacerock odyssey gig poster
昨年実施されたニックさん主催のギグ、恒例となってしまったのか、なんと今年も開催!タイトルは2001年宇宙の旅にひっかけてます。あの70年8月のワイト島フェスのメンバーラインナップと同じ!ということを謳っていますね。これにデイヴ加われば完璧ですが、あくまでニックさん中心の企画なので、そうはなりませんね。ちょっと残念ですが..。ディックミックさん、昨年は予定されていながら不参加でしたが、今年は参加できるといいですね〜。しかし、これだけの旧メンバーを揃えられるのは、ニックさんの人柄でしょうね。これはこれで見たいなぁ。
greasy truckers party 2001 poster
続いて10月開催予定のグリージィー・トラッカーズ・パーティー2001。おおっと、あのデザインじゃないですか!参加バンドのメンツもさることながら、ニックチームは上記2001 A SPACE ROCK ODDYSSEYのメンバーに加えスィンデル、ショウ、スラットリーまでも!ほとんどホーケストラ状態を持続させています、デイヴ抜きで。う〜ん、デイヴとは本当にうまくいっているのか、ちょっと不安になってきましたねぇ。このメンツを揃えていてホークスを名乗れないのはデイヴがいないからなんですよね。旧メンバーの編成によるニックのバンド、新メンバー編成の本家と、相変わらず微妙な関係です。ただ、やはり旧メンバーを集めても過去の曲をプレイするだけで、お祭り的要素が強いような印象です。まさかこのメンツを固定して新曲をガンガン作るということはないでしょうし。ホークスでニックは作曲もかなり行っていましたが、基本はデイヴの曲ですから。やっぱり一番いいのは、この2人が行動を共にすることなんでしょうけど。

ちょっと遅れて PARADOGS レヴュー
paradogs CD cover
こちらは J.リチャーズのサイドユニットPARADOGSのアルバム。VPから昨年末リリースされていました(HAWKVP15CD)。よっぽどのファンでないとお薦めできるものではありません。このユニット、リチャーズとアルフ・ハーディという人、2人のユニットで、FAMILY TREEに3曲収録されていました。今回はフルアルバムで登場。音の傾向は FAMILY TREE 収録曲と同じ、打ち込みにリチャーズのギターが絡むもので、全体にスペースロック然としています。(比較的)若手ホークスメンバーのリチャーズなので、リズムだとかシンセの音色は現代風。

ドニントンのセトリ/D.ブロックのコメント

ドニントンのセット・リスト
先月実施されたカスタム・バイク・ショーでの曲目は以下のような内容だったそうです。久々の新曲 (Money Tree) が1曲のみですが登場。これはロンのリードボーカルをフューチャーしたものだったそうです。
Assault & Battery
Golden Void
Money Tree
Death Trap
Moonglum
Rocky Paths
Needle Gun
Angels of Death
Sonic Attack
Flying Doctor
Hassan I Sabha
Space Is Their
Palestine
Spiral Galaxy
Motorway City
Hurry On Sundown
演奏時間は1時間30分とのこと。ゲストはDUMPY’S RUSTY NUTSのボーカル、ダンピィ・ダネルでSonic Attackに参加したそうです。

デイヴ チャットに参加
MISSION CONTROLにホークウィンド・チャットの情報が出ていますが、先日そこにデイヴが突然現れて、その時チャットに参加していた数人は、異常に盛り上がりました。いくつかの質問に答えていましたが、その時のチャット内容の一部を紹介します。
「あなたのWESTONEギターには、どのピックアップを付けているのか?」
デイヴ「Hambucker」
「最近どんな音楽を聴いてますか?」
デイヴ「様々な音楽」
「ステージであなたが使っているシンセは?」
デイヴ「EMSシンセ」
「スペース・サイケのビギナー・バンドにお薦めのシンセは?」
デイヴ「オーディオ・ジェネレーターをエコー・ユニットに通すこと」
「それらは安く購入できるのですか?」
デイヴ「ロシアで安く入手できるはずだ」
「あなたの農場ではどんな仕事を?」
デイヴ「ハード・ワークが一杯だよ。馬、鶏、犬の世話、殺して食べたりしないよ」
「あなたのギターサウンドは興味深い。どこのアンプを使っていますか?」
デイヴ「ローランドのスペシャル・アンプ」
「あなたの新作ソロMemos and Demosの予定は?」
デイヴ「9月にはリリースしたい。今、アートワークの仕上りを待っているところだ。」
「WEIRD 7の構成に近いもの?」
「少し異なる」
「では、STRANGE TRIPS AND PIPE DREAMSのようなもの?」
デイヴ「そうだね、アレに近い感じだ」

デイヴ「これ以上早くタイプする連中っているのかい?」
「ホークス・ファンはどのバンドのファンよりもタイピングは早いです」

「ホークスの新曲のアイデアは固まっているのですか?」
デイヴ「素材はあるけど、まだ発表できる段階までいってない」
「アンオフィシャル・リリースについては?」
デイヴ「ヒドイ話しだよ。演奏するためにこっちが金払うようなもんだ」
「ファンに安もののアンオフィシャルは買うなと断言したほうがいいですね」
デイヴ「そう言うよ」
「新作ソロはVOICEPRINTからリリースされるのですか?」
デイヴ「多分そうなると思う」
「ホークウインド・パスポートは、まだ受けつけてますか?」
デイヴ「まだ受けつけてるよ」

ということで、結構おもしろい話しが出てきましたね。新作ソロが準備されていたんですね。それにしてもバンドの曲作りは進んでいないようで..

バイクショー出演など動向

今年もカスタム・バイクショー出演
今年もフェスティバルのブッキングが多いですが、恒例カスタム・バイク・ショーに出演するようです。今年はドニントンで実施されるそうですが、今週末(22日の晩)に登場。ドラッグレースやスタントもあるそうですし、楽しそうですね〜。アルバムにもなった86年のブリストルから、時折参加しており今年で5回目の出演です。参加メンバーは公表されていませんが、分かり次第報告します。

昨年のXmasギグのステージ
昨年末のアストリアにおいて行なわれた、Xマス&ニュー・イヤー・ギグの一部をブートで聴くことができました。出演メンバーは以下です。
ブロック、デイヴィ、チャドウィック、ナイブトンがフル出演。ベインブリッジ、ハウスが時々出演。ジェリーとロンが少し出演、ブレイクとリズは各々1曲のみ出演、ラントンが最後にほんの少し、というようなメンバー構成だったようです。何故かデイヴィがレギュラーメンバーのようにベースを弾いています。果たして復帰なのか、気になりますね。したがってロンはボーカルのみで参加。
曲目リストです。
intro
levitation
hippie
spacebrock
space is deep
flying doctor
warriors
angels of death
high rise
damage of life
lighthouse
sonic attack
free fall
motorway city
hurry on sundown
spirit of the age
hassan i sahba

Flying Doctorなどは、かなり受けたそうです。この曲、海外では人気あるんですよね〜。カルバート曲は主にロンが歌ったそうです。電話で参加のムアコックはSonic Attackを熱唱していました。リードギタリストがいない分、クニブトンのシンセ、ハウスのバイオリンが大活躍しており、この2人がいい感じです。Levitationでのソロ・パートなどかなりカッコいいです。ブレイクはライトハウス、リズはハシシで登場したようです。また全体に80年代のソリッドさが復活、吹っ切れたような演奏で、今後に期待大!!このメンバー構成をベースにスプリング・ツアーも行なわれましたし、いっそこの布陣でスタジオ・アルバムを〜!

Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、ナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンは Hurry On のみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストの Assassins のみ、謎のサックスはジェズ・ヒュジェットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・ナイブトンは Hawkestra にも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINT から NOTTINGHAM 1990 のリリースが遅れていますが、最近 LEGENDS COLLECTION というアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、 NOTTINGHAM 90 と同じビデオ LIVE LEGENDS 収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、クナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンはHurry On Sundownのみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストのAssassinsのみ、謎のサックスはジェズ・ハゲットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・クナイブトンはHawkestraにも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINTからNOTTINGHAM 1990のリリースが遅れていますが、最近LEGENDS COLLECTIONというアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、NOTTINGHAM 90と同じビデオLIVE LEGENDS収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

Xマス・パーティーのレポートがMISSION CONTROLに掲載

昨年末、12月29日にロンドンで行われた、クリスマス・パーティの様子がホークウインドの公式サイトMISSION CONTROLにアップされました。デイヴ、ロン、チャドウィックに加えベインブリッジ、デイヴィ、ハウスが参加。スペシャル・ゲストでムアコックもUSAから電話回線を使って朗読で参加したようですね。このサックス・プレイヤーは誰でしょうかね? (注:後にジェズ・ハゲットというプレイヤーであることが判明)
今年のツアーは3月みたいですね(1月に行われるという偽情報が流れているようですけど)。5月にはフランスも予定されているようです。