ニック参加フィンランドのDARK SUN/チャドウィックのSTAR NATION

DARK SUN “ICE RITUAL” CD化

DARK SUN / ICE RITUAL
ICE RITUAL LPのジャケ

DARK SUN "ICE RITUAL" CD
DARK SUN “ICE RITUAL” CD (BURNT HIPPIE / BHR-004)

DARK SUNはフィンランドのスペース・ロック・バンド。北欧系の若いミュージシャンと交流の深いニックさん、これは98、99年にレコーディングされたニックさんが参加したステージの模様を収めたアルバム。昨年、アナログ盤で限定300枚のリリースでしたが、ついにCD化されました。以前、このサイトの情報提供者の小川さんからアナログのリリース情報を頂いておりました。内容はホークスカバーのオンパレード!。DARK SUNはリードボーカリストがいますが、ニックも時々リードをとっています。小川さんも指摘されていましたが、ニックがLAのメンツと行ったツアーの演奏よりも、ヨーロッパのグループらしく、全体に流麗な感触で、なかなかいい感じになっています。本家を上回るような凄みはありませんが、ニックさん全面参加がポイント高いといったところです。なおLPとはジャケ違いでボーナストラックとして99年のスタジオ・テイクが1曲追加収録されています、この曲もニック参加です。

STAR NATION
STAR NATION
昨年のUSAのスペースロックの祭典STRANGE DAZE 2000に出演が予定されながらも、バンド側のキャンセルで出演中止になったリチャーズとチャドウィックのサイド・プロジェクトSTAR NATION。実は昨年の春にスタジオ・レコーディングが行われており、近頃CDR化され一部の関係者とファンに配布されました。5曲収録のミニ・アルバムというもの。2人が中心になって制作されており、2曲にホークスのNZツアーでサポートをしたS.テイラーがベースで参加しています。音の傾向はプリミティヴさを強調したリズムとリチャーズのファズを効かせたギターリフが特徴的なアシッド・ロック。FAMILY TREEの彼らのサイド・プロジェクトのサウンドに酷似していますが、よりスペーシーな作風で好作品となっています。せっかくなので VOICEPRINTからリリースすれば良かったのでは、と思います。

WEIRD 6について/その他ギグ情報など

☆WEIRD 6について
WEIRD TAPES NO.6がVOICEPRINTのサイトにも掲載されておらず、国内入荷もしていないと前回の「管理人情報」にて書きましたが、都内のレコードショップで入手できました。ようやく入荷したようです。海外ではすでに、リリースされているという話でしたので、VOICEPRINTのサイトは単なるアップ抜けのようです。ただし海外のCD販売サイトでも、6だけがリストアップされていないところもあるので、他のタイトルよりリリースが少し遅れたのかもしれません。内容はカセット版と全く同じでした。カセット版レビューにCDの情報を加筆しました。

Weird Tapes No6
なかなか入荷せず、やきもきさせた W6。中身はカセット版と全く同じ内容で拍子抜け..

☆新譜情報
VOICEPRINTのNOTTINGHAM 1990は遅くとも4月頃にはリリースさせるとの情報が入ってきました。さらに昨年末のXマス・パーティーのギグも夏までにはオフィシャル・リリースされる可能性が高いようです。Hawkestraについてのオフィシャル・リリースは現在のところ出ていません。

☆ツアー情報
MISSION CONTROLに今年のツアー計画がアップされています。まずは来月末から4月頭のUKツアー、5月は久しぶりのフランス・ツアー、8月はカンタベリー・フェスティバル出演のブッキングが予定されているそうです。参加メンバーはまだ明らかにされていません。

Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、ナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンは Hurry On のみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストの Assassins のみ、謎のサックスはジェズ・ヒュジェットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・ナイブトンは Hawkestra にも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINT から NOTTINGHAM 1990 のリリースが遅れていますが、最近 LEGENDS COLLECTION というアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、 NOTTINGHAM 90 と同じビデオ LIVE LEGENDS 収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、クナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンはHurry On Sundownのみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストのAssassinsのみ、謎のサックスはジェズ・ハジェットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・クナイブトンはHawkestraにも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINTからNOTTINGHAM 1990のリリースが遅れていますが、最近LEGENDS COLLECTIONというアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、NOTTINGHAM 90と同じビデオLIVE LEGENDS収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

ベインブリッジ・インタビュー

昨年 USA のストレンジ・デイズに参加したハーヴィですが、その後インタビューに答えています。最近は息子のマシュー・ベインブリッジとの共同制作を行い、新作リリースが可能なマイナー・レーベルを設立しているそうです。過去のソロアルバムをリリースしていた TASTE レーベルは、すでに頓挫しているそうです。
ブロックとニックの冷戦については、中立的な立場を明かにした上で、あまり語りたくないと断りつつ「公園で遊んでいる子供のようなもの」、「オレ達はその中のボールのようなもんだ」と、かなり冷ややかに分析しています。周りのメンバーは冷めてますね〜。同感、同感。
ウィシャートの近況については、最近全く知らないけど最後に見た時、彼女はバスで UK を旅していたそうです。なんでも子供向けの教育職を探していたそうです。

ところでホークスは夏場にデボンで、プライベート・パーティの実施をアナウンスしています。

ムアコック、久し振りの邦訳「グローリアーナ」

マイケル・ムアコック「グローリアーナ」
東京創元社
創元推理文庫

70年代後期の傑作とされる本書は以前、サンリオ文庫から邦訳の企画がありましたが、リリースされませんでした。このたび創元推理よりはれて出版となりました。エルリックなどのエターナル・シリーズとは異なった世界ですが、絢爛豪華な宮廷絵巻をバックグラウンドに展開されるファンタジーは読み応え満点です。

Xマス・パーティーのレポートがMISSION CONTROLに掲載

昨年末、12月29日にロンドンで行われた、クリスマス・パーティの様子がホークウインドの公式サイトMISSION CONTROLにアップされました。デイヴ、ロン、チャドウィックに加えベインブリッジ、デイヴィ、ハウスが参加。スペシャル・ゲストでムアコックもUSAから電話回線を使って朗読で参加したようですね。このサックス・プレイヤーは誰でしょうかね? (注:後にジェズ・ハジェットというプレイヤーであることが判明)
今年のツアーは3月みたいですね(1月に行われるという偽情報が流れているようですけど)。5月にはフランスも予定されているようです。

WEIRD TAPES/SPACEBROCK他

☆WEIRD TAPES 一気リリース!
Hawkwind / Weird Tapes
ついに国内入荷してきました。元は80年代にカセットで通販でリリースされたものですが、今回CDでリリースということになりました。カセットと内容はほとんど同じですが、No.5、No.7がカセットより若干多めに収録されています。なお私はNo.6だけ未入手です。ジャケはかなり前からアナウンスされていた通りのデザインで、ノスタルジックな50年代のSF雑誌のイメージで統一されています。さらにリーダーのデイヴ・ブロックの新作ソロともいえるアルバムも同時にリリース!

☆ブロック新作ソロ登場!
SPACEBROCK
こちらがその HAWKWIND Spacebrock というアルバムです。一応バンド名が冠されていますが、実質的にデイヴのソロです。数人のゲスト参加がクレジットされており、クラム(Agents Of Chaos のメンバーであり、ホークスのステージ・サポートでキーボードを担当していました)、チャドウィック、グリフィンの名前が知ったところ。その他のミュージシャンは知らない人達ですが、どの人も1曲程度の参加ですので、ほとんどデイヴが作り上げたものでしょう。一部ホークスのトラックも含まれており、全てが初登場の曲ではありませんが、それでも新作というのは嬉しいですね。詳細は今後デイヴの作品紹介ページでアップします。

☆デイヴからのメッセージ
Hawkwind / In Your Area
デイヴより私の名前と彼のサインを入れたCDを頂きました。お礼に返事を書き「日本でもファンがステージを熱望しています」と伝えました。「歳とる前にいつか日本に行きたい」とのことでした。プロモーターの方、呼んでくださ〜い!デイヴの返事はココに掲載しました。

☆HAWKESTRA写真
そのデイヴが運営するサイトMISSION CONTROLですが、リユニオンの写真がどんどんアップされてきてますね。さらにこちらの方からもメールを頂きました。https://concerts.rock.free.fr/hawkwind/ ここにも結構いい写真が出ていますよ。あの時の曲目リストも掲載されています。(サイト消滅しています)

THE MOOR ニック・ターナー参加

THE MOOR
THE MOOR
Flux (mp3.com 63806)

全く知らなかったバンドなんですが、このTHE MOORのリーダーであるKenneth Magnussonから直接メールをもらい、ぜひ聴いてくれとのことでした。というのは、ニックさんが全面参加しているとのこと。スウェーデンのプログレ・バンドで編成は Key&Vo、G、B、Dr の4人にニック(Sax&F) です。一聴した感じでは、テンション・コードを取り入れたシンフォニカルなキーボードに重厚なリズム、それに管楽器(ニック以外にもゲストでペットやトロンボーンも入っています)のアドリブが絡む世界で、結構こちらの世界です。全体にダークな印象が支配していますが、アコギの使用だとか、シンセも嫌味がなく非常に素直な出来。収録は96年のようですが、リリースは99年。このところのニック参加のアルバムでは一番気に入りました。

ATOMHENGE 76の発売

Hawkwind / Atomhenge 76
Atomhenge 76 (HAWKVP5CD)
詳細はブックレットを見てくれとディスクには出ていますが、ブックレットは当時のツアー・パンフから起こした写真ばかりで、一切曲についてのクレジットはありません。

FAMILY TREE に続き国内入荷してきたのは、なんと予想を覆すATOMHENGE 76!!! 少し前にGRIFFINからTHRILLING ADVENTUREがリリースされたので、こちらはお蔵入りかと思っていたのですが、なんと2枚組で登場!曲数は GRIFFIN版より当然多く、お買い得です。GRIFFIN版の曲は全てこちらにも収録されている上に、テイクも全く同じ!またしてもヤラレタという感じです。 聴き較べるとGRIFFIN版はテープが少し遅い速度でマスタリングされていることが分かります。感覚的にはこちらのほうが合っているように思えます。したがって GRIFFIN版はイイトコなし!ジャケくらいかな。さて後は WEIRD シリーズですね!

ホークウィンド近況

MSSION CONTROL に、デイヴの HAWKESTRA レポートが掲載されました。リハーサルの苦労話など大変興味深いですね。ビデオは CHANNEL 4 のクルーが撮っていたんですね。来年TV放映とのこと。ではビデオ発売はどうなるのかな?キーボードにキース・ナイブトン?全然気が付かなかったです。この人は、あまり知られていない人ですが、以前からホークスには関係のあった人です。またクリスマス・パーティ(12月29日)の話題も出していますが、これはパスポート所有者のみ参加できるやつです。現在のレギュラー・メンバーの他にデイヴィ、ハウス、ベインブリッジ、ブレイクさんもいますね!
前回お知らせした VOICEPRINT からの新譜ですが、やはり WEIRD は一挙7枚登場らしいです。101から107のようです。これに FAMILY TREE と、もう1枚はブロックのソロのようです。手許の資料ではタイトルは SPACE BROCK となっているようですが、詳細は不明です。