ロバート・カルバート リミックスアルバム

数々の企画アルバムをリリースしている米クレオパトラ・レコードから昨年ロバート・カルバートのリミックス集が新規にリリースされています。THE LAST STAR FIGHTERというタイトルでCD/LPのフォーマットでの発売。CDは全19トラックの収録。LPは10曲の収録。

Robert Calvert / The Last Star Fighter
Robert Calvert / The Last Star Fighter – PURPLE PYRAMID CLO1803CD (2020)

USのアーティストをはじめ、ニック・ターナーの近作をサポートしているDIE KRUPPSなども参加。私はほとんど知らない方々ですが、カルバートの晩年の作品をメインにそれぞれの解釈で自由にリミックスしています。このような形でカルバートの各曲が再評価、リフレッシュされるのは良いことだと思います。晩年の作風は内省的であまり外部のミュージシャンを使わず淡々としたものでしたが、多くのアーティストとのコラボでよりバリエーションが豊かになり、新しい魅力が備わっていると思います。彼が今の時代に生きていたら、新しい展開があったろうな、と思います。なお、合わせてシングル盤もリリースされています。通し番号付きで白/赤/ピンク/紫、4種のカラービニールがあります。私はピンクでした。

Robert Calvert / Over The Moon Remix By XIU XIU – A FLOCK OF SEAGULLS – PURPLE PYRAMID CLO1803 (2020)

周辺アーティストのレビューを引き続き制作していますが、ニック、ICUとやりましたので、次はカルバートのディスコグラフィをやる予定です。

ホークウインド雑誌記事 ROLLYさん絶賛w

日本では知名度低いホークウインド、プレスではプログレ雑誌「ユーロ・ロック・プレス」にディスクレビューが載るくらい以外ほとんどないですが、今月は2誌に載ってるとのたれこみをtotoさんよりいただきました。ありがとうございます!

ヤング・ギター2021年5月号
©2011 SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT.CO.,LTD.

まずはヤング・ギター2021年5月号。毎号コラムページに『ROLLYの”ロック・ギター異人伝”』という通なギタリストやバンドを紹介するコーナーがありますが、今回はなんとデイヴ・ブロックさん。ブロックのギタープレイというよりはバンドとして評価してる感じですが、相当気に入ってらっしゃるようで、旧作はもとより最新作まで聴かれてます。発売中なので、細かくは紹介できません。ぜひ購入して読んでください。ROLLYさんはグラムロック系の方なのでホークスとの相性は絶対ですね。インチキ臭い感じもw

ホークスはこう見えても、海外ではミュージシャンズ・ミュージシャンなバンド。パンクからメタルまで幅広いバンドに影響与えています。

そしてもう1冊は、よくぞ見つけたられました!という、BURRN!2021年5月号。デスメタ系シンガーのリー・ドリアン(英在住)の連載現地コラム『DORRIAN’S DOOM』の記事内にデイヴ・ブロックとパブでの2ショット写真。一切コメントはなかったですが、まーミュージシャン同士、たまたまいあわせたのかもしれませんね。
©2011 SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT.CO.,LTD.

ストーンヘンジ84の企画盤リリース

ご無沙汰しております、久々の更新です。昨年暮れにホークスの新作ライブ50LIVEがリリースされましたので、そのレビュー掲載が遅れています。実はYoutubeに上がっているオーディエンステイクとの聞き比べにより各曲の収録場所を特定しようとしているのですが、一致するものが見つからず、遅々として進んでいません。

さて今回は、DUさんなどで告知されているSOLSTICE AT STONEHENGE 1984のCD/DVDがイタリアの BLACK WIDOWより発売されるというニュースです。もともとはビデオテープ(その後DVDでもリリース)で発売されていたその名のとおり84年のストーンヘンジ・フリーフェスでの演奏です。

2CD/DVDセットを基本として、アナログLPレコード(2LP)も発売されます。また2CD/DVDと2LPをセットにした限定セットが150組、それに付録類を増加した豪華セットが50組発売されるとのこと。BLACK WIDOWの自主企画と思われますので、ホークスは今回の発売に直接関わっていないと思われます。

Hawkwind / SOLSICE AT STONEHENGE 1984 2CD+DVD
デジパックにブックレット、ドルイドのイラストのシートが付属。2LP版にはポスター、限定セット物はポスター2種やステッカーなどが追加されます。

内容ですが初出2トラックを含む曲目となっています。ホークスは、この84年のストーンヘンジには6月20日の晩と21日朝22日の3ステージに出演したため、多くの曲を演奏しましたが、過去リリースされたビデオテープは収録時間58分くらい、DVDは110分くらいで、ステージで演奏された全曲は収められていませんでした。今回BLACK WIDOWからのリリースでは、追加曲としてMasters Of The UniverseとSpirit Of The Ageが含まれています。それでもさすがにフルステージは収録しきれていないようです。曲目は以下となります。

  1. Ghost Dance
  2. Angels Of Death
  3. Born To Go
  4. Watching The Grass Grow
  5. Night Of The Hawks
  6. Utopia
  7. Social Alliance
  8. Motorway City
  9. Masters Of The Universe
  10. Ejection
  11. Uncle Sams on Mars
  12. Brainstorm
  13. Sonic Attack
  14. On The Right Stuff
  15. Dawn
  16. Spirit Of The Age
  17. Stonehenge Decoded

20日、21日ともこれ以外にもさらに数曲演奏したそうで、21日はSilver Machineもやったみたいです。おそらく22日の演奏は含まれていないと思われますが、そもそも22日は撮影されていなかったのかもしれません。今回のリリースで多少画像や音声の改善を望みたいのですが、元素材があまり良くなさそうですので、あまり期待できないですね。薄暗いステージでメインはターナーばかり撮影していて、ラントンやトンプソンはほとんど見えず、ベインブリッジに至っては夜の部は全く映りません。デイヴィやトンプソンは初ステージ、ターナーとの関係もまだ良好だった頃です。ニックさんに関しては出過ぎな感はありますが。いずれにしても、貴重なストーンヘンジフリーフェスの様子が垣間見えますし、若き日のメンバーの姿やその演奏が観れるという点で喜ばしいリリースだと思います。

なお今回、ストーンヘンジ84関連のビデオ、DVDのレビューを書き直しました。

STONEHENGE 1984 最初にリリースされたフェスのダイジェスト。ロイ・ハーパー、ホークス、ジ・エニドの演奏を数曲ずつ収録。

SOLSTICE AT STONEHENGE 1984 今作のもとになったホークスの演奏のみのビデオ。

STONEHENGE 1984 – A MIDSUMMER NIGHT ROCK SHOW 2009年にリリースされたフォキュメンタリータッチのダイジェスト版。今回新たに追加。

以下は上記DVD『SOLSTICE AT STONEHENGE 1984」からのキャプチャ。グラストンバリー同様のピラミッドステージ、メインステージのラインナップ、ホークスはこの3人は比較的映ってますが、他の3人はほとんど映りません。

Stonehenge free festival 1984 pyramid  stage
Stonehenge free festival 1984 Stage board
Stonehenge free festival 1984 Nik Turner
Stonehenge free festival 1984 Dave Brock
Stonehenge free festival 1984 Hawkwind


50周年記念ライブアルバムリリース

Hawkwind / 50 Live
HAWKWIND / 50 LIVE (Cherry Red – BREDT830)

今回のリリースもアナログ盤が先にリリースされた模様で、日本への入荷もLPが早いようですね。私はチェリー・レッドに直接オーダーしましたが14日に届きました。まだCDは入手していません。CDは今回もマーキーさんから帯、解説付きでの国内盤リリースされますので、そちらを購入しようと思っています。内容ですが、昨年の50周年記念ツアーのもので、既にYoutubeでオーディエンス収録の動画が上がっているので、その通りの演奏です。クレジットに詳しい録音データがないので、各トラックがいつの日のテイクか分かりません。またアルバムタイトルもどれが正確なタイトルなのかよく分かりません。チェリーレッドの公式サイトでは50th Anniversary Liveと記載、ジャケットの表、レーベルは50 LIVE、ジャケ背中はLIVEのみの表記です。この辺りもう少し丁寧に作って欲しいと思うのですが、プロダクションをデイヴがやっているので、細かいこと気にしてない感じです。全体通して言えるのは音質が良くないことが気になります。各楽器の分離が悪く、ダイナミックレンジも狭いように思います。演奏の質は悪くないし安定していますが、この音質の悪さが音楽の持つパッションや感動を損なっているように思います。機材に由来するところが大きいように思いますが、ここ何年もほとんどのスタジオアルバムの音質も同様の感じです。このライブアルバムは、トラックよっては完全にモノラルのものもあり、果たしてこれはLPのマスタリングのミスなのか、CDを聴いて判断したいと思います。ゲストはフィル・キャンベルのみで、クラプトン参加テイクがないのも残念です。演奏面ではギター、キーボード、ボーカルもするマグナス・マーティンの露出が多いことがホークスライブの新しい面で、新陳代謝感は良いところかなと思います。レビュー作成中です。

Hawkwind / 50 Live
LPジャケの内側。3面見開きで、この状態から右側が開きます。
Hawkwind / 50 Live
内側を3面開きにしたところ。

HAWKESTREL新作クリスマス・アルバム

HAWKESTREL / SPACEXMAS
HAWKESTREL / SpaceXmas (PURPLE PYRAMID – CLO2127)

アラン・デイヴィの最近のプロジェクトはHAWKESTREL名義で統一していますが、その新作がリリースされました。活動の拠点をUSに移してからの、クレオパトラ傘下パープル・ピラミッドからは枚挙のいとまがないほどのハイペースリリースを続けています。デビュー以前は宅録からスタートしているためか、ベース以外にギター、ドラムやリズムプログラムなどお手の物で、一人で何でもできる利点や様々なアーティストとのコネクションも生かし、縦横無尽な活動になっています。以前はBEDOUINに見られるような、ゴリ押しハードロックが中心でしたが、近年は幅広い音楽性を展開するようになっており、様々なミュージシャンとのコラボでの柔軟性など、表現の幅がとても広がっています。今作では万人に受けいられるポップスに近い作風としつつ、ホークス直系のスペーシーなプログレのエッセンスもブレンドされています。

クリスマスシーズンに合わせた企画アルバム。今年の6−8月、真夏のカリフォルニアで制作されたとのこと。Silent Nightをはじめとしたクリスマス・キャロルとオリジナル曲などで構成。今回もクレオパトラ契約の有名ミュージシャン達とのコラボや旧友達との共演を行っています。

1曲目Oh Holly Nightは元D.パープルのグレン・ヒューズをボーカルに招いています。リズムレスのドリーミーなバラードに仕立てています。また今作では故人であるヒュー・ロイド・ラントンの残したテイクを使ったコラボ曲が3曲も含まれており、ライナーでもデイヴィがヒューイへのリスペクトと再び共演できた喜びを伝えています。ラントンのクラシカルなアコギにデイヴィのベース、キーボード、VCS3(まだ使ってます!)の電子音による曲It’s A Wonderful (Funny Old) Life、ラントン自身のリードボーカル、アコギにリズムをかぶせたSeasons、メローなアコギの演奏によるFür Kirsty。

Little Drummer Boyではロビー・クリーガーがシタールをプレイ。また今作制作中に、クラフトワークのフローリアン・シュナイダー氏の逝去を知ったデイヴィは、シュナイダーに捧げる曲を制作。Ein Weihnachliches Lustobjektと題され、ニック・ターナーのアルバムでも活躍しているディ・クルップスのユルゲン・エングラーと共作、エングラーは母国語でボコーダーを使用しクラフトワーク感たっぷり。デイヴィは自身のシンセワークはクラフトワークから大きな影響を受けたと記してます。

賛美歌O Come All Ye Faithfulはリック・ウエイクマンのリリカルなピアノとシンセが相変わらず美しいです。こういう曲にウエイクマンのプレイはぴったりですね。Twelve Daze Of Drinxmasはデイヴィのペンになるロックンロールですが、PRE-MEDのダニー・フォルクナーのヨレヨレのボーカルが笑えますが、これ飲んでベロベロの状態を表現ですね。タイトルのもじり通りです。

というような感じで、アランのプロデュース・ワークの成長を感じれる楽しいクリスマスプレゼントでした。昨年同レーベルからリリースされたPROG ROCK CHRISTMAS(元YESのビリー・シャーウッドが企画)にターナーとサイモン・ハウスが参加(Silent Night)してましたが、あのアルバムを思い出しました。

A PROG ROCK CHIRISTMAS (PURPLE PYRAMID – CLO1472)
2019年リリース、ビリー・シャーウッドのプロデュースによりYES周辺、アニー・ハズラム、ソーニャ・クリーティーナ、レスリー・ハントらのプログ女性ボーカリスト、D.パープルのスティーヴ・モーズ、フォーカスのタイス・ファン・レア、W.アッシュのマーティン・ターナーらが参加。ターナーとハウスはSilent Nightにユルゲン・エングラーのキーボードにサックスとバイオリンで参加。

CARNIVOROUS LPその後

前回の投稿でチェリー・レッドから直販で購入したHAWKWIND LIGHT ORCHESTRAのCARNIVOROUSのアナログ盤2枚組が同じ盤だったトラブルですが、連絡してから2ヶ月近くかかりましたが、ようやく正しい盤が届きました。もちろん送料は先方もちで、誤ってダブりで入っていた盤は返却しなくても良いということでした。最初はなかなか返事がなくやきもきしましたが、きちんと対応してくれて良かったです。

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS Vinyl -Side Three
届いたSIDE THREE/FOUR。
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS
やっと正しい形に。SIDE ONE/TWO、SIDE THREE/FOUR。

CARNIVOROUS LP盤が届きました

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS
2LP Vinyl set (CHERRY RED – BREDD822)
+ CHERRY RED公式サイト通販特典のポストカード

チェリー・レッドに直接注文していたビニールは10月21日に届きました。一応、プリオーダー特典のポストカードが付いてました。裏ジャケのデザインですね。レコード盤を取り出す際に、まさか同じレコードが間違って入ってたりして(笑… と思いながら、取り出してみると、、、

冗談だろ〜〜〜!同じ盤!

見事同じレコード盤でした、、、本来はSIDE ONE/TWOとSIDE THREE/FOURであるべきが、どちらもSIDE ONE/TWOでした。まさかとは思い何度見ても同じ盤です(泣 ちなみにランアウトエリアを見ると、手書きエッチング以外にスタンパーの番号(MPOから始まる番号)が見とれますが、SIDE TWOは異なった番号でした。ただしエッチングは同じっぽいです。Discogの情報と照合すると片方の盤は同じで、もう一方は異なっています。エッチングが同じであることからマザーは同じものと推察されます。いずれにしてもこれじゃあ困るので、通販窓口にメールしました。1週間持っても返事なく、催促メールするもなかなか返事なく、ようやく昨日返事がありました。申し訳ない、不足分のディスクを手配します、とのことでした。返事来るまで10日以上かかりましたが、とりあえず送ってくるのを待ちます。これも時間かかりそうだなぁ。来月発売の50周年記念ライブLP3枚組もプリオーダーしてるんですが、これもちょっと不安、、

Hawkwind Light Orchestra CARNIVOROUSリリース

Dave Brock - Hawkwind
来年80歳を迎えるデイヴ・ブロック

ホークウインドのサイドプロジェクトホークウインド ・ライト・オーケストラの新作「カーニヴォラス」の発売予定は10月21日とされていましたが、すでにリリース済みで日本国内にも入荷していますね。今回はディスクユニオンさんが入荷早かったです。私はCDはDUさんで購入、LPはチェリーレッドに直オーダーしましたので、まだ届いていません。チェリーレッドでプリオーダーすると「ポストカードが付く」と掲載されていましたが、いつの間にか「抽選でテストプレスになるかも」に変わってました。どうでもいいんですが。ちなみに次のライブアルバムも同様にプリオーダーの人は抽選でテストプレス当たるかもになってます。

さて内容に関しては、もう聴かれている方もおられると思いますが、安定のホークスサウンドでしたね。当初はブロックさんのソロとして作られ始めたので、彼の趣味が反映されている曲などホークスよりは各曲のテイストが色々と違っていたり、インストルメンタル曲が多かったりですが、2012年のHLO1作目よりはいい感じですね。

レビューはこちら。

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS (CHERRY RED RECORDS – CDBBRED822)
カバー裏

アラン・デイヴィのHAWKESTREL新作

Hawkestrel / Pioneers Of Space
HAWKESTREL / PIONEERS OF SAPCE (Purple Pyramid – CLO1644)

今年、トッド・ラングレンを招いた新曲をリリースしたアラン・デイヴィのプロジェクト「ホーケストレル」ですが、プロジェクトアルバム第2弾が早くもリリースされました。その新曲ポスト・マーロンのヒット曲「サークルズ」を含むアルバムで参加ミュージシャンは例によって豪華なもの。前作同様の参加者は長年のパートナーでもある、サイモン・ハウス(Vl)をはじめ、以下のホークスメン、ニック・ターナー(Sax)、ブリジット・ウィシャート(Vo)、ミック・スラットリー(G)ポール・ルフドルフ(G)。

そしてアーサー・ブラウン(Vo)、マイケル・ムアコック(Vo)。それに故人であるヒュー・ロイド・ラントン(G/Vo)、ロバート・カルバート(Vo)、ジンジャー・ベイカー(Dr)、ジリ・スマイス(Vo)にラリー・ウォリス(Vo)まで。この辺りは過去に収録していたテイクを使っていると思われます。

さらにクレオパトラレコード関連で元ストーンズのミック・テイラー(G)、MC5のウェイン・クレイマー(G)、元バニラ・ファッジのカーマイン・アピス(Dr)、元KCのデヴィッド・クロス(Vl)、ブレインチケットのジョエル・バンドローゲンブロエック(Fl)らの面々。

デイヴィらしい作風で、基本はリフを中心にしたハードロックナンバーがメイン。様々な参加ミュージシャンの味を生かしたバラエティ感が強いので統一性は薄いですが、まぁこの豪華なメンツのプレイを楽しむという企画アルバムです。なお、12月には同プロジェクトのクリスマスアルバムSPACEXMASのリリースも予定されています。同作にはリック・ウエイクマン、元D.パープルのグレン・ヒューズらが参加しているとのこと。ホークスの向こうを張って、ガンガンリリースしているデイヴイさんですが、ディスコグラフィもかなりの数になっており、当サイトのディスコグラフィも現在鋭意作成中です。

HAWKESTREL / SPACEXMAS
HAWKESTREL / SPACEXMAS (Purple Pyramid -2020年12月リリース予定)

ホークウインド 2020年新作は50周年記念ツアーのライブ盤

Hawkwind/50th Anniversary Live 2CD Edition
50TH ANNIVERSARY LIVE 2CD EDITION (CHERRY RED/CDBRED830)

2CD/3LPで12月2日発売

サイドプロジェクト、ホークウインド ・ライト・オーケストラの2ndアルバムCARNIVOROUSが当初予定より早めにリリースされましたが、続いてホークウインド 本体の新作リリース情報です。タイトル通り昨年11月の50周年ツアーの模様を収録したライブアルバムです。アルバムカバーはハイライトとなったロイヤル・アルバートホールのステージフォト。収録データについては正確な情報はアナウンスされていませんが、おそらくアルバートホールの収録がメインになっていると思います。セットリストはこのツアーのものと同一です。ゲストとしてフィル・キャンベルが参加しているのも、アルバートホールです。また久しぶりにティム・ブレイクも参加しています。現ラインナップでのライブ作品は初めてなので、楽しみですね。DVD/BDリリースの情報はありませんので、映像は撮られてなかったのかもしれません。

トラックリストは下記です。ギグ丸ごと収録で、新作「オール・アボード・ザ・スカイラーク」からの選曲とスタンダートナンバーによる構成。

DISC ONE
1. MOTORWAY CITY
2. FLESH FONDUE
3. LAST MAN ON EARTH
4. SPACE IS DARK
5. BORN TO GO
6. 65 MILLION YEARS AGO
7. IN THE BEGINNING
8. SPIRIT OF THE AGE
9. THE FANTASY OF FALDUM

DISC TWO
1. THE WATCHER
2. SILVER MACHINE
3. ASSAULT & BATTERY
4. GOLDEN VOID
5. THE RIGHT TO DECIDE
6. ACCOLADE
7. HURRY ON SUNDOWN
8. MASTER OF THE UNIVERSE / WELCOME TO THE FUTURE