ホークウィンド73年の屋外演奏風景発掘

よく写真で見ることがあった1973年ウインザーのフリーフェスのホークウィンドの演奏風景がわずかですが見れる映像です。8mmフィルムで撮影されたもので無音です。ホークスは1’25″あたりから上半身裸のブロック、レミー。この時ムアコックも参加しており、1’43″からステージ下手の黒い帽子を被っているのがムアコック。その右隣で白い服装でタンバリン叩いているのがカルバートでしょう。そして1’58″からステイシアのダンス!2’53″ではニックが歌っている様子。そのすぐあとにはデルが確認できます。そこでホークスのシーンは終わってしまいますが、極めて貴重な絶頂期のホークスの映像です。

ホウクローズ 今年も新作順調リリース

Hawklords
L to R: Jerry Richards – Tom Ashurst – ‘Dead’ Fred Reeves- Dave Pearce

ジェリー・リチャーズ率いるHAWKLORDS、8月にスタジオ作品として10作目となるアルバムTIMEをリリースします。2011年の活動開始からちょうど10年目、コンスタントにリリースしてきました。

今作のコンセプトは「Time誌を通して見た様々な人生の観察 」。アルバムカバーは1940年代のTIMEの表紙をイメージ。収録曲Speed Of Soundをテーマにしています。当時の音速戦闘機のパイロットをオマージュした曲とのこと。その他、収められている楽曲は未来のディストピアを歌ったTo The New Ageなど、従来路線のSFファンタジートリップなアルバム。ロックダウン中の昨年11月から本年5月の間に録音されました。メンバーはジェリー・リチャーズ(G/Vo)、デイヴ・ピアース(Dr)、トム・アシュースト(B/Vo)、デッド・フレッド(Key/Vo)で前作と同じ。ゲストにかつてメンバーだったエイドリアン・ショウ(B)、サックス奏者のクリス・オルドリッジが参加。ホークス ・フォロワーでは実力No1で毎作楽しみなバンドです。

ギグ活動は10月にショートツアーが予定されています。また来年4月にはHRH PROGへの出演も決定。

ホウクローズ・ディスコグラフィはこちら

Hawklords / Time
HAWKLORDS / TIME (SHELLSHOCK – LORDS0721)

再開HAWKFEST 2021 豪華ラインナップ

昨年はコロナ禍により中止を余儀なくされたホークウィンド主催のフェスティバルHAWKFESTですが、本年は英国のコロナ禍改善の状況の中、8月27〜29日に実施されることになりました。音楽業界が前例のない長い自粛期間を持ったことを心配していたデイヴ・ブロックですが、ステージ活動再開の一つになるこのフェスには、旧知のアーサー・ブラウン、ティム・ブレイクをはじめ、豪華な出演陣が参加することになりました。以下のポスターに出ているように、ソフト・マシーン、ゴードン・ギルトラップ、ヒア&ナウ、ブラックハート・オーケストラなどの面々です。

ブロックの再開にかけるコメント。「昨年の悲しみと苦難を乗り越え、今年ホークフェストを再び開催できることを楽しみにしている」「ホークフェストは、我々の価値観を象徴する特別な場所だ。大規模なフェスになると、カーニバルのような親密な雰囲気が失われてしまうことに寂しさを感じていたので、ホークフェストはできる限り昔ながなコミュニティを目指し、プライベートなバックステージは持たない。それにより、バンドとファンが一体となる美しいコミュニティ精神が生まれる。ルールが少ないと、ルールを破る人も少なくなるんだ」とのことで、そのスタンスは相変わらず。

今年の会場は、デボンのジュラシック・コーストという美しい場所で、海を見渡すことができる場所とのこと。4日間のキャンプと駐車場料金が含まれ大人は120ポンド(子供は無料)という。会場にはキッズエリア、バー、様々な屋台が出店。ドッグショー、ホークウィンドのアイテムや動物のチャリティオークション、ワークショップ(デイブ・ブロックのギターワークショップなど)、以前共演し長いこと付き合いのあるTV司会者のマシュー・ライトによるクエスチョンタイムなど、様々なアトラクションが用意されています。本国のファンが羨ましい。

Hawkfest 2021

ホークウィンド百科事典

このところホークウインドを扱った書籍の出版が多いですが、昨年発売されたその名も『ENCYCLOPÆDIA HAWKWINDIA(エンサイクロペディア・ホークウィンディア)』。作者は2015年にニック・ターナーとの共著『THE SPIRIT OF HAWKWIND 1969-1976』を出版したデイヴ・トンプソン。今回は百科事典という形式ですので、アルファベット順に1750以上の語句とその意味や関連事項が記載されているそうです。解説文には以下の説明。

すべての曲、すべてのシングル、すべてのアルバム、すべてのバンド・メンバー、ダンサー、フェスティバル、スピンオフ、サイド・プロジェクト、ソロ・アルバム、ライブ・アルバムなどを網羅。 ソロアルバム…ライブ…サポートバンド…カバーバージョン…会場…キャラクター…クルー…レコード会社…マネージャー…リイシュー…コンピレーション…トリビュート…カルチャー…友人や関係者…. など。

70以上のインタビューを掲載、その多くはこの百科事典のために特別に行われたもので、創設メンバーのデイブ・ブロックとニック・ターナー、クラシック・ラインアップの中心人物であるレミー、ロバート・カルバート、ステイシア、デル・デットマーといったホークウインドの歴史を象徴する人物や、アラン・デイヴィ、ポール・ルドルフ、エイドリアン・ショー、ヒュー・ロイド・ラントン、ブリジット・ウィシャート、ミスター・ディブス、サイモン・ハウスなど、バンドの長い歴史の中で活躍してきた人々の回想や逸話、個人的な詳細などが含まれているとのこと。

昨年11月くらいにリリースされたそうですが、私は見逃していました。すでにAmazonに掲載され入手可能です。なおAmazonで入手できるペーパーバックは画像などの掲載がないテキストのみのもので、画像類が入っているフル・イラストレイテッド版は出版元で直接購入できます。49.99USDです。注文してみましたので、届きましたらレポートします。

Encyclopædia Hawkwindia: An Unauthorised Compendium(フル・イラストレイテッド版)
Amazonに掲載されているテキスト版

ロバート・フリップついにシルバー・マシーン、カバー!しかも絶唱w

今更ですが、まだ取り上げていませんでしたので、ご紹介。視聴数が凄まじく伸びているロバート・フリップと奥さんのトーヤによる夫婦漫才的面白動画シリーズ「Toyah and Robert’s Sunday Lunch」で、4月にホークウインドのヒット曲「シルバー・マシーン」も取り上げてくれました。例によってフリップ家のキッチンでの馬鹿騒ぎです。謎の覆面ギタリスト、シドニー・ジェイクも参加。

トーヤのコスチュームはどう見ても当時のホークスのイメージですし、なんと言ってもバブルまで飛ばすこだわりよう。ジェイクはモーターヘッドのTシャツ着てます。Silver Machineのサビでフリップも歌うなど、まーホークスファンからしたら狂喜ですね〜。

週に3日は練習していた〜デイヴ・ブロック

本年5月英国のニュースサイトIn YourAreaに掲載されたデイヴ・ブロックの最新インタビュー記事から。コロナ禍での状況や今秋から再開するギグなどに対してのコメントを紹介します。

この8月に80歳を迎えるブロックですが、このところ腰痛に悩まされてるそうです。いまだに自宅農場の作業をしてるらしく、それが原因のようです。今回も「アーバン・ゲリラ」は放送禁止にならなければもっとヒットしたはずとコメント。また「ライト・トゥ・ディサイド」についても、ニューキャッスルで市議会議員を撃った男のことを歌った曲だが、被疑者の妹より歌詞の内容に関して削除依頼があって応じたこともまた語っています。それらは結果として運命で、人は物事の成り行きで、様々な道を歩むことになり、自分も明日死ぬことだってある、というようなある種悟りのような発言が最近は多いですね。

レミーはブロックと現夫人のクリス・テイトの結婚式ではブロックの介添え人をする予定だったが、イギリスに来る当日心臓不整脈になり、それが衰えの始まりだったとのこと。

また自分たちの音楽が若いミュージシャンに影響を与えることができれば良いと考えてるとのこと。ブロック自身はブルース・ギタリスト、ビッグ・ビル・ブルーンジーが好きで、彼の演奏を聴いて、それを真似てみようと思ったのが始まりとのこと。「だから、多くの若いミュージシャンが僕のギターを聴いて、デイブ・ブロックの演奏を真似したいと思ってくれれば嬉しい。」とのこと。

ホークスの初期については「そう、みんなクレイジーだった。当時は若かったんだ。ママやパパが “年をとってから後悔するよ “と言っても、”そんなことはない “と言っていたけど、実際には後になって後悔するものだ。」と、でも今のような音楽やるには、そうした気持ちがなければできないとも。「今も制作活動は楽しんでいる。絵を描くようなもので、世界や自分の人生で起きている様々なことについて曲を書いている。世間の人たちは、同じ状況に置かれているので、それらの曲について共感してもらえるんだ。」

CARNIVOROUSについて。タイトルはコロナウイルスの意図的なアナグラムであること、ソロアルバムとしてレコーディングを始め、ベースも自分で弾きドラムはチャドウィックに一部演奏してもらい、そのほかはドラムもプログラムしたとのこと。半分はソロアルバムとして作っていたが、コロナによってホークウインドとしてのアルバムはできなくなってしまったので、マグナス・マーティンにいくつかの曲を送り、彼にギターを少し入れてもらい仕上げていったそうです。互いに会うことはなく、データのやり取りだけで。そのような状況については「残念ながらこのような事態が発生してますが、私にとっては非常に素晴らしいことでした。というのも、50年もの間、常にツアーに出ての繰り返しだった。荷物をまとめて旅に出る必要がなく、演奏することだけに集中できたのです。まるで引退したようでした。」

秋からの活動再開に向けては、パンデミックの影響で長い間、バンドメンバーと会えなかったため、リハーサルをを楽しみにしていたと話しています。ステージ演奏している夢を見たとも。「こんなに長い時間、自分が小さな泡の中にいるようで、フラストレーションが溜まる。私が見ているのは、娘と孫とクリスだけなのです。リチャードやマグナスも同じで、みんな自分の小さな泡の中にいるんだ。

再開するライブ演奏については、「リチャード、マグナス、私の3人で最後に演奏したのは2020年3月だったので、久しぶりのライブは難しいと思う。1人でプレイすることと、2時間のショーをプレイすることは別のことなんだ。2時間は常にプレイしながら、みんなが何をどうしているか気にかけている。マシーンに油を差しなおすようなもので、ローリングしているときはいいのだが、止まってしまうとまた動かすのが大変なんだ。以前は週に3日、毎週リハーサルをしていたからね。」

同じように停止している音楽業界についても、世の中がコロナ禍を脱した時にライブエンターテインメント業界に何が残っているかを心配していました。ホークウインドのギグ再開は8月20-22日にデボンで実施されるフェスBeautyful Days、そして自前のフェスHAWKFEST(8月27-29日)などを皮切りに9月にはブランニューの新作「SOMNIA」発売と英国内ツアーなど予定されています。

Beautiful Days 2021 ラインナップ


ホークウインドのビジュアルバイオ本10月発売予定

またバイオ本情報です。10月に英国のワイマー・パブリッシングよりHAWKWIND: A VISUAL BIOGRAPHYという写真を中心としたバイオ本がリリースされます。筆者はカナダのジャーナリスト、マーティン・ポポフ。今までに同国のラッシュを中心に、ヴァン・ヘイレンやBOC、キッスなどHR系アーティストのバイオ本を多数手掛けています。この7月にもイエスのビジュアルバイオ本をリリース予定、それに続いてホークスもリリースされるようです。

Hawkwind: A Visual Biography
MARTIN POPOFF / HAWKWIND: A VISUAL BIOGRAPHY (Wymer Publishing 2021/10/8発売予定)

内容はレコード・ジャケット、プロモ・アイテム、広告やチケットの半券などに加えてメンバーの未発表写真なども含まれるとのこと。日本のAmazonでも予約を受け付けています。ハードカバーで240ページとのことです。このところ毎年のように関連書籍が発売されていますが、彼の地のホークウインドの知名度や関心は相変わらず高いということの現れですね。

ワイマーパブリッシングの公式サイトでの情報はこちら。この公式サイトで事前予約すると同書のファンページに名前が載るそうです。一応予約してみましたが、どうかなぁ。

ホークウインドのバイオ本 DAYS OF THE UNDERGROUND

前回ラッシュの本を紹介しましたが、ホークウインドのバイオ本、昨年発売されたジョー・バンクス著作DAYS OF THE UNDERGROUNDをまだ紹介しておりませんでした。昨年秋にリリースされたホークス関連本です。作者のバンクスはフリーランスのジャーナリスト、ライター。70年代のバンド史が書かれ、80年のLEVITATIONまでとしています。

Joe Banks / Hawkwind Days Of The Underground
Joe Banks / HAWKWIND DAYS OF THE UNDERGROUND – Strange Attractor Press (2020)

バンクスは冒頭で一般的なバイオグラフィとは異なる構成であると説明。基本的にデビューから順に年代を追っておりますが、①その流れに基づく史実、②そのときにリリースされたアルバムのレビュー、③2016年から2019年にメンバーにバンクスがインタビューした内容、④バンクスのエッセイと言う4つの要素で各年代を俯瞰する方式となっています。なおブロックのインタビューはありません。おそらくブロックは取材を断ったものと思います。以前、バンドの歴史についてメンバーごとに捉え方が異なるので、個人の主観で語るのは避けたいと語っていました。

Joe Banks / Hawkwind Days Of The Underground

ご覧の通り、かなりボリュームのあるペーパーバック読み応えあります。今まで見たことのない写真も含まれており、資料としての価値は高く、またエッセイにおいて時代背景を解説したりと、今の時代、当時の状況を知る読者が少なくなりつつある中、かなり参考になるものだと思います。またこの本を紹介しているメディアの解説にもありましたが、作者のバンクスは注釈を効果的に使うことで、その事実を裏付ける証言や当時のプレスの引用なども多用しています。まだじっくり読んでいないので、興味深い内容は引き続き紹介していきます。

Joe Banks / Hawkwind Days Of The Underground
レミーやカルバートのあまり見たことのないショットも多く掲載されています。カルバートの作詞メモやタイプなども初見です

RUSHのバイオ本「ラッシュ|その軌跡と栄光」

ラッシュ|その軌跡と栄光 (シンコーミュージック・エンタテイメント ISBN 978-4-401-65045-3)Funkoのマスコット人形飾ってます

ラッシュも長いことファンで70年代末に国内盤「神々の戦い」で、はまりました。80年代プログレが衰退している中、現役バンドとして活躍し毎作楽しみに聴いていました。その当時自分にとっては、ホークウインドと並んでリアルタイムに楽しめる数少ないバンドの一つでした。今回シンコーミュージックよりインタビューや様々なミュージシャン、関係者のコメントを編纂したバイオ本が発売されました。日本独自編集です。

昨年のニール・パート逝去のニュースは、レミー喪失並にこたえました。海外でもホークウインド・ファンでラッシュもファン!いう人が多いです。2112をはじめとするSF的なコンセプトとハードロックをブレンドしたスタンスは近いものがありますよね。とか言うとラッシュ・ファンに怒られそうですが。ラッシュは日本での人気が今ひとつだと言われていますが、ホークウインドに較べれば全然メジャーではありますね。あまり多くを語らないイメージがあり、情報が少ない印象ありましたが、この本を読むと過去の様々なインタビューで色々とメンバーが語っているので、そのような先入観が誤っていたと感じました。ホークスは意外と多くのバイオ本が出ているので(当然翻訳本などありませんけど)、かなりの情報が(英米では)広まっているので、情報が不足しているという感じは全くないですが。

パートがいなくなったことはショックですが、ラッシュは不動のトリオでしたので、3人それぞれがバンドのアイコンであり、誰がいなくなっても喪失感の大きさは計り知れないものがあります。しかし残された音楽は再生することで、年月やメンバーの生死に関わらず生き生きとした姿を現します。これが音楽のケミストリーですよね。

米国のホークスファンには常識ですが、74年ラッシュの黎明期にホークスのUSツアーでサポートアクトをしていました。ラッシュの初のUSツアーであり、「夜間飛行」をレコーディングする前の時期で、ホークスは「永劫の宮殿」リリース後の74年9〜11月のUSツアーです。パートが亡くなった時に、ターナーが自身のFacebookで当時を懐かしんだコメントを寄せていました。「パートはラッシュに参加したばかりでとても元気で親切な男だった。サイモン・キングと自分は、パートとツアー先の街々で本当に楽しく過ごした。」ニックの優しい思いが伝わります。

ホークウインド74年10月3日テネシー州ナッシュビルでのギグ広告・ゲスト「ラッシュ」
74年10月3日テネシー州ナッシュビルでのギグ広告
ホークウインド 74年10月18日カンザス州カンザスシティでのギグポスター・ゲスト「ラッシュ」
74年10月18日カンザス州カンザスシティでのギグポスター
ラッシュ 国内盤アナログレコード
70年代から80年代にリリースされていた国内盤LP。懐かしい。。ジャケットもカッコいい!って思ってました。日本フォノグラムの2112やライブは早くに廃盤になっており。ネットの無い当時はプレス数の少ないマイナーバンドの廃盤を探すのは大変でした。

アラン・デイヴィが『2112』をカバー、リック・ウエイクマン、ロイヤルフィルとの共演

ニール・パートが昨年1月に逝去。その翌月、アラン・デイヴィがラッシュの金字塔「2112」の序曲をカバー、発表しました。ベースはデイヴィで、ギター部分はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、キーボードはリック・ウエイクマンでした。このトラックはデジタル配信と同年リリースされたアルバムPIONEERS OF SPACEのアナログ盤に付属のEPに収録されています。

HAWKESTREL / 2112 (OVERTURE) THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA & RICK WAKEMAN (2020)

珍しいThe Demented Manカバー

Youtubeでホークウインドのライブ動画を色々と見ていると、興味深い動画を発見することがありますよね。今回紹介するのは「絶体絶命」の収録の名曲「狂人」のカバー。このタイトル、K.クリムゾンの「21世紀の・・」と同様、リリースよっては「ザ・ディメンティッド・マン」に改められたり、最近のリリースでは元の漢字に戻ったりしてますが、いい曲であることはファンの皆様周知の通り。

これを無謀(?)にもカバーしているバンドがいました。何はともあれ以下をご覧ください。

アコギ持って歌っているお姉さんをはじめ、ベーシスト以外は女性というほぼガールズバンド。サビのメロトロンなどいい感じです。ブロックさんほどの諸行無常感はないですが。でもTシャツといい結構なホークスフリークぶりですね。このEBBはボーカルのエリン・ベネットを中心に2013年に結成されたプログレを志向するバンドとのこと。その他の曲を聞くとボーカルはマジェンタのクリスティーナ風の美声、ソルスティスっぽい感じもある、フォークテイストのあるプログレ。その点でこの選曲は彼らには自然な感じ。頑張ってほしいですね。公式サイトはこちら。https://www.ebbband.com