カルバートとターナーのソロワークス

ソロ・ワークス関係が相次いでリリースされました。共に秘蔵音源!

Robert Calvert “Revenge”

昨年 Voiceprint のチラシで HAWKVP シリーズと共にアナウンスされていたカルバートの “REVENGE” がついにリリースされました。プロデュースは、P.パブリです。パブリはハイ・タイドのメンバーでムアコックのディープ・フィックスやカルバート自身のソロ・アルバムにも参加したことがあります。その時から交友関係が続いており、ティアックの4チャンネルデッキでデモ的に録られたという秘蔵音源とのこと。4曲のミニ・アルバムでS.ハウスも参加しております。サウンドはリズムボックスをベースに弦、ギターが絡む後期カルバートの小品的な趣です。音質も良くないですが、没後10年以上たってリリースというのは感慨深いです。
LIVE AT DEEPLY VALE FREE FESTIVAL 1978
NIK TURNER BAND
LIVE AT DEEPLY VALE FREE FESTIVAL 1978

怒涛の秘蔵音源、次はニックの78年のライヴです。CHARISIMAから1stソロ XINTODAYをリリースした年です。グラストンバリーから北西部の方にあるDeeply Valeというところでのフリー・フェスの音源。メンバーはXINTODAYに参加していたギタリスト以外は知らない人達ばかりです。アルバムではS.ヒレッジをはじめとしたゴングのメンバー(T.ブレイク先生も)やモーリス・パートなどで豪華でしたが、フリー・フェスじゃギャラ出せませんね(^-^; 全体にスローテンポのアシッド・ジャムという感じです。XINTODAYの曲も演奏していますが、ほとんどインプロって感じです。サックス、フルートのフリーキーな演奏がたっぷり。スペイシー感は希薄です。音質はモノですが、サウンドボードです。