Xマス・パーティーの詳細

前回お知らせしましたように、MISSION CONTROLにパーティの模様が画像でアップされていますが、ギグの曲目、及び出演者が分かりましたので報告します。

Intro
Levitation
Hippy
Spacebrock
Space Is Deep
Flying Doctor
Warrior On The Edge Of Time
Angels Of Death
High Rise
Damage Of Life
Lighthouse
Texas Calling/Sonic Attack
Free Fall
Motorway City
Hurry On Sundown
Spirit Of The Age
Assassins Of Allah

Flying Doctor が久々ですね〜。メンバーはブロック、デイヴィ、リチャーズ、クナイブトンが中心。
ハウスとベインブリッジ、ブレイクがかなりの割合でステージ立ちました。J.リチャーズとロンは出たり入ったり。
ゲスト参加がラントン、ムアコック、リズ、J.ヒュジェット。
デイヴィが出ずっぱりなので、ロンはボーカルのみ。ラントンはHurry On Sundownのみ、ムアコックはテキサスから電話で朗読参加、リズはラストのAssassinsのみ、謎のサックスはジェズ・ハジェットという人で4曲ほど吹いていたそうです。
この布陣をみるとまるでデイヴィが正規メンバーのような扱いになっていますね。正式復帰なのか未だはっきりしません。ただベドウィンを継続しているので、今回のみかな。またジェネレーターを担当しているキース・クナイブトンはHawkestraにも参加していたそうですが、今後正規メンバーになるのか注目されます。この人のプレイは見に行ったファンには好評だったそうです。ブレイクも気になりますね。いずれにしてもお祭り的なギグなので、ここでは正規メンバーは判定できないですね。3月から行われるツアーで正式メンバーがはっきりすると思います。

☆ノッティンガム’90
VOICEPRINTからNOTTINGHAM 1990のリリースが遅れていますが、最近LEGENDS COLLECTIONというアルバムがリリースされそうだという情報が出ています。内容の正確な情報は伝わっていませんが、NOTTINGHAM 90と同じビデオLIVE LEGENDS収録のものと同じという噂になっています。またまたダブりものになってしまうのでしょうか。情報入り次第報告します。

Xマス・パーティーのレポートがMISSION CONTROLに掲載

昨年末、12月29日にロンドンで行われた、クリスマス・パーティの様子がホークウインドの公式サイトMISSION CONTROLにアップされました。デイヴ、ロン、チャドウィックに加えベインブリッジ、デイヴィ、ハウスが参加。スペシャル・ゲストでムアコックもUSAから電話回線を使って朗読で参加したようですね。このサックス・プレイヤーは誰でしょうかね? (注:後にジェズ・ハジェットというプレイヤーであることが判明)
今年のツアーは3月みたいですね(1月に行われるという偽情報が流れているようですけど)。5月にはフランスも予定されているようです。

WEIRD TAPES/SPACEBROCK他

☆WEIRD TAPES 一気リリース!
Hawkwind / Weird Tapes
ついに国内入荷してきました。元は80年代にカセットで通販でリリースされたものですが、今回CDでリリースということになりました。カセットと内容はほとんど同じですが、No.5、No.7がカセットより若干多めに収録されています。なお私はNo.6だけ未入手です。ジャケはかなり前からアナウンスされていた通りのデザインで、ノスタルジックな50年代のSF雑誌のイメージで統一されています。さらにリーダーのデイヴ・ブロックの新作ソロともいえるアルバムも同時にリリース!

☆ブロック新作ソロ登場!
SPACEBROCK
こちらがその HAWKWIND Spacebrock というアルバムです。一応バンド名が冠されていますが、実質的にデイヴのソロです。数人のゲスト参加がクレジットされており、クラム(Agents Of Chaos のメンバーであり、ホークスのステージ・サポートでキーボードを担当していました)、チャドウィック、グリフィンの名前が知ったところ。その他のミュージシャンは知らない人達ですが、どの人も1曲程度の参加ですので、ほとんどデイヴが作り上げたものでしょう。一部ホークスのトラックも含まれており、全てが初登場の曲ではありませんが、それでも新作というのは嬉しいですね。詳細は今後デイヴの作品紹介ページでアップします。

☆デイヴからのメッセージ
Hawkwind / In Your Area
デイヴより私の名前と彼のサインを入れたCDを頂きました。お礼に返事を書き「日本でもファンがステージを熱望しています」と伝えました。「歳とる前にいつか日本に行きたい」とのことでした。プロモーターの方、呼んでくださ〜い!デイヴの返事はココに掲載しました。

☆HAWKESTRA写真
そのデイヴが運営するサイトMISSION CONTROLですが、リユニオンの写真がどんどんアップされてきてますね。さらにこちらの方からもメールを頂きました。https://concerts.rock.free.fr/hawkwind/ ここにも結構いい写真が出ていますよ。あの時の曲目リストも掲載されています。(サイト消滅しています)

THE MOOR ニック・ターナー参加

THE MOOR
THE MOOR
Flux (mp3.com 63806)

全く知らなかったバンドなんですが、このTHE MOORのリーダーであるKenneth Magnussonから直接メールをもらい、ぜひ聴いてくれとのことでした。というのは、ニックさんが全面参加しているとのこと。スウェーデンのプログレ・バンドで編成は Key&Vo、G、B、Dr の4人にニック(Sax&F) です。一聴した感じでは、テンション・コードを取り入れたシンフォニカルなキーボードに重厚なリズム、それに管楽器(ニック以外にもゲストでペットやトロンボーンも入っています)のアドリブが絡む世界で、結構こちらの世界です。全体にダークな印象が支配していますが、アコギの使用だとか、シンセも嫌味がなく非常に素直な出来。収録は96年のようですが、リリースは99年。このところのニック参加のアルバムでは一番気に入りました。

ATOMHENGE 76の発売

Hawkwind / Atomhenge 76
Atomhenge 76 (HAWKVP5CD)
詳細はブックレットを見てくれとディスクには出ていますが、ブックレットは当時のツアー・パンフから起こした写真ばかりで、一切曲についてのクレジットはありません。

FAMILY TREE に続き国内入荷してきたのは、なんと予想を覆すATOMHENGE 76!!! 少し前にGRIFFINからTHRILLING ADVENTUREがリリースされたので、こちらはお蔵入りかと思っていたのですが、なんと2枚組で登場!曲数は GRIFFIN版より当然多く、お買い得です。GRIFFIN版の曲は全てこちらにも収録されている上に、テイクも全く同じ!またしてもヤラレタという感じです。 聴き較べるとGRIFFIN版はテープが少し遅い速度でマスタリングされていることが分かります。感覚的にはこちらのほうが合っているように思えます。したがって GRIFFIN版はイイトコなし!ジャケくらいかな。さて後は WEIRD シリーズですね!

ホークウィンド近況

MSSION CONTROL に、デイヴの HAWKESTRA レポートが掲載されました。リハーサルの苦労話など大変興味深いですね。ビデオは CHANNEL 4 のクルーが撮っていたんですね。来年TV放映とのこと。ではビデオ発売はどうなるのかな?キーボードにキース・ナイブトン?全然気が付かなかったです。この人は、あまり知られていない人ですが、以前からホークスには関係のあった人です。またクリスマス・パーティ(12月29日)の話題も出していますが、これはパスポート所有者のみ参加できるやつです。現在のレギュラー・メンバーの他にデイヴィ、ハウス、ベインブリッジ、ブレイクさんもいますね!
前回お知らせした VOICEPRINT からの新譜ですが、やはり WEIRD は一挙7枚登場らしいです。101から107のようです。これに FAMILY TREE と、もう1枚はブロックのソロのようです。手許の資料ではタイトルは SPACE BROCK となっているようですが、詳細は不明です。

HAWKESTRA 会場での新譜

多分世界一早い新譜情報です。HAWKESTRA 会場で、リリースが待たれていた HAWKVP シリーズが一挙売っていました。WEIRD シリーズに加えこの FAMILY TREE 以外にもう1枚ありました。確認しようとして、休憩時間に見に行ったのですが、もう店を閉められていて確認できませんでした。その他、HAWKWIND FESTIVALS というビデオも発売されていました。PALなので入手しませんでしたが、いずれNTSCも出ると思います。これは、普通の流通にのるか、MSSION CONTROL での会員のみの販売になるか不明です。
このCDは HAWKVP13 というナンバーです。ブロックのソロ作品、J.リチャーズやチャドウイックのサイド・プロジェクト等の周辺活動を集めたものです。リチャーズはホークスと平行していくつかのユニットを持っているようで、ここでは2つのユニットによるスタジオ録音が聴けます。インスト曲で打ち込みのようなリズムが繰り出されています。チャドウイックの方は今風のクラブ・ミュージックのような洗練されたサウンドに仕上がっており、彼の趣向が伺われます。こういうのを聴くとチャドウイックって結構上手いタイコ屋さんだったと実感。後はロンのソロ・ユニットも収められています。ブロックのソロは一連のソロ作品のような打ち込みベースのサウンド。このCDを含む今回の一挙リリースは果たしていつ頃流通に乗るのでしょうか。まだ UK 国内にも出回っておりません。
いずれにしてもEXILES さん、またまたレヴューが大変なことになりますよ!特に WEIRD は同時にリリースされると大変ですね。このサイトもディスコグラフィで WEIRD (当時リリースされたカセット・テープ版) を掲載予定ですので、一緒に他のアルバムとの収録曲重複チェックですね!

FAMILY TREE
一瞬、ノバリスかと(笑)、あれと同じクリムトの絵が使用されています。ピクチャー・ディスクです。また例のトークンはちゃんと付いていて、安心しました。その他の WEIRD シリーズもあのトホホ・ジャケでした。

WEIRD TAPES
今回リリースされるのは、80年代に通販でリリースされたカセット・テープによるホークスの過去のライブ&スタジオ・テイク及びブロックのソロ・ワークスを集めた WEIRD TAPES のCD版。カセットでは全8巻ありましたが、現在の情報ではそのうち1から7までということらしいです。8は60年代のブロックの Buskers 時代の音源や70年代初期のホークスのライブ・テイク集で、DAWN OF HAWKWIND (BP309CD) に収録されているテイクと一部ダブっているので、今回は見送られたのではないかと推測しています。
これが全てリリースされれば残りは NOTTINGHAM 90 で一応当初の予告分は完結します。

エイドリアン・ショウのプロジェクトACID JAM2

オフィシャル・サイトに紹介されていたエイドリアン・ショウのプロジェクト ACID JAM2 です。ギターのニック・サロモンという人とショウが中心になっています。リリースは UK の Woronzow Records という多分小規模なインディペンデント・レーベルでしょう。ショウのソロ作を数枚リリースしています。今回はホークスメンとしてサイモン・ハウスが1曲参加。HIGH TIDE のヘビー・ギターを聴かせていたトニー・ヒル、ベースだったピート・パブリ、なんと元キャメルのアンディ・ワードがいたりと、その交友関係の広さには驚きます。タイトルに2とあるのは、以前1988年にこのメンツで2日間に渡ってアシッド系ミュージシャンのギグが UK にて催され、今回はそれをスタジオ録音してみたということらしいです。全体にギター中心のブルース基調のベタなハードロックです。しかしA.ワードとA.ショウのリズムセクションにT.ヒルのギターなんていう組み合わせは滅多に聴けないという、面白みはあります。A.ワードは今回は曲調に合わせて重めなチューニングをしていますが、例の繊細なスティックさばきは健在です。ハウスはヴァイオリンでの参加で、HIGH TIDE を彷彿させる感じでいいです。

ACID JAM2
ACID JAM2

カルバートとターナーのソロワークス

ソロ・ワークス関係が相次いでリリースされました。共に秘蔵音源!

Robert Calvert “Revenge”

昨年 Voiceprint のチラシで HAWKVP シリーズと共にアナウンスされていたカルバートの “REVENGE” がついにリリースされました。プロデュースは、P.パブリです。パブリはハイ・タイドのメンバーでムアコックのディープ・フィックスやカルバート自身のソロ・アルバムにも参加したことがあります。その時から交友関係が続いており、ティアックの4チャンネルデッキでデモ的に録られたという秘蔵音源とのこと。4曲のミニ・アルバムでS.ハウスも参加しております。サウンドはリズムボックスをベースに弦、ギターが絡む後期カルバートの小品的な趣です。音質も良くないですが、没後10年以上たってリリースというのは感慨深いです。
LIVE AT DEEPLY VALE FREE FESTIVAL 1978
NIK TURNER BAND
LIVE AT DEEPLY VALE FREE FESTIVAL 1978

怒涛の秘蔵音源、次はニックの78年のライヴです。CHARISIMAから1stソロ XINTODAYをリリースした年です。グラストンバリーから北西部の方にあるDeeply Valeというところでのフリー・フェスの音源。メンバーはXINTODAYに参加していたギタリスト以外は知らない人達ばかりです。アルバムではS.ヒレッジをはじめとしたゴングのメンバー(T.ブレイク先生も)やモーリス・パートなどで豪華でしたが、フリー・フェスじゃギャラ出せませんね(^-^; 全体にスローテンポのアシッド・ジャムという感じです。XINTODAYの曲も演奏していますが、ほとんどインプロって感じです。サックス、フルートのフリーキーな演奏がたっぷり。スペイシー感は希薄です。音質はモノですが、サウンドボードです。

THE STONEHENGE COLLECTION

今度のリリースも手を変え、体裁を変えの再発パターンですね。2枚組CDで片方は “ZONES”、もう1枚は “THIS IS HAWKWIND DO NOT PANIC” です。”GOLDEN VOID 1969-1979″同様、PURPLE PYRAMID からのリリース。今回もゴールド・ディスク、但し今回はさらにグレード・アップして24ビット・リマスタリングということです。はっきり違いは分かりません。

HAWKWIND "THE STONEHENGE COLLECTION"
HAWKWIND “THE STONEHENGE COLLECTION”