ニック・ターナー動向/J.リチャーズのPARADOGS

ニックさん、ホーケストラ編成続行!!
ニックさんですが、来月開催予定のギグと以前報告しましたGREASY TRUKERS PARTY 2001のポスター画像が届きましたので掲載します。
2001 spacerock odyssey gig poster
昨年実施されたニックさん主催のギグ、恒例となってしまったのか、なんと今年も開催!タイトルは2001年宇宙の旅にひっかけてます。あの70年8月のワイト島フェスのメンバーラインナップと同じ!ということを謳っていますね。これにデイヴ加われば完璧ですが、あくまでニックさん中心の企画なので、そうはなりませんね。ちょっと残念ですが..。ディックミックさん、昨年は予定されていながら不参加でしたが、今年は参加できるといいですね〜。しかし、これだけの旧メンバーを揃えられるのは、ニックさんの人柄でしょうね。これはこれで見たいなぁ。
greasy truckers party 2001 poster
続いて10月開催予定のグリージィー・トラッカーズ・パーティー2001。おおっと、あのデザインじゃないですか!参加バンドのメンツもさることながら、ニックチームは上記2001 A SPACE ROCK ODDYSSEYのメンバーに加えスィンデル、ショウ、スラットリーまでも!ほとんどホーケストラ状態を持続させています、デイヴ抜きで。う〜ん、デイヴとは本当にうまくいっているのか、ちょっと不安になってきましたねぇ。このメンツを揃えていてホークスを名乗れないのはデイヴがいないからなんですよね。旧メンバーの編成によるニックのバンド、新メンバー編成の本家と、相変わらず微妙な関係です。ただ、やはり旧メンバーを集めても過去の曲をプレイするだけで、お祭り的要素が強いような印象です。まさかこのメンツを固定して新曲をガンガン作るということはないでしょうし。ホークスでニックは作曲もかなり行っていましたが、基本はデイヴの曲ですから。やっぱり一番いいのは、この2人が行動を共にすることなんでしょうけど。

ちょっと遅れて PARADOGS レヴュー
paradogs CD cover
こちらは J.リチャーズのサイドユニットPARADOGSのアルバム。VPから昨年末リリースされていました(HAWKVP15CD)。よっぽどのファンでないとお薦めできるものではありません。このユニット、リチャーズとアルフ・ハーディという人、2人のユニットで、FAMILY TREEに3曲収録されていました。今回はフルアルバムで登場。音の傾向は FAMILY TREE 収録曲と同じ、打ち込みにリチャーズのギターが絡むもので、全体にスペースロック然としています。(比較的)若手ホークスメンバーのリチャーズなので、リズムだとかシンセの音色は現代風。

ドニントンのセトリ/D.ブロックのコメント

ドニントンのセット・リスト
先月実施されたカスタム・バイク・ショーでの曲目は以下のような内容だったそうです。久々の新曲 (Money Tree) が1曲のみですが登場。これはロンのリードボーカルをフューチャーしたものだったそうです。
Assault & Battery
Golden Void
Money Tree
Death Trap
Moonglum
Rocky Paths
Needle Gun
Angels of Death
Sonic Attack
Flying Doctor
Hassan I Sabha
Space Is Their
Palestine
Spiral Galaxy
Motorway City
Hurry On Sundown
演奏時間は1時間30分とのこと。ゲストはDUMPY’S RUSTY NUTSのボーカル、ダンピィ・ダネルでSonic Attackに参加したそうです。

デイヴ チャットに参加
MISSION CONTROLにホークウィンド・チャットの情報が出ていますが、先日そこにデイヴが突然現れて、その時チャットに参加していた数人は、異常に盛り上がりました。いくつかの質問に答えていましたが、その時のチャット内容の一部を紹介します。
「あなたのWESTONEギターには、どのピックアップを付けているのか?」
デイヴ「Hambucker」
「最近どんな音楽を聴いてますか?」
デイヴ「様々な音楽」
「ステージであなたが使っているシンセは?」
デイヴ「EMSシンセ」
「スペース・サイケのビギナー・バンドにお薦めのシンセは?」
デイヴ「オーディオ・ジェネレーターをエコー・ユニットに通すこと」
「それらは安く購入できるのですか?」
デイヴ「ロシアで安く入手できるはずだ」
「あなたの農場ではどんな仕事を?」
デイヴ「ハード・ワークが一杯だよ。馬、鶏、犬の世話、殺して食べたりしないよ」
「あなたのギターサウンドは興味深い。どこのアンプを使っていますか?」
デイヴ「ローランドのスペシャル・アンプ」
「あなたの新作ソロMemos and Demosの予定は?」
デイヴ「9月にはリリースしたい。今、アートワークの仕上りを待っているところだ。」
「WEIRD 7の構成に近いもの?」
「少し異なる」
「では、STRANGE TRIPS AND PIPE DREAMSのようなもの?」
デイヴ「そうだね、アレに近い感じだ」

デイヴ「これ以上早くタイプする連中っているのかい?」
「ホークス・ファンはどのバンドのファンよりもタイピングは早いです」

「ホークスの新曲のアイデアは固まっているのですか?」
デイヴ「素材はあるけど、まだ発表できる段階までいってない」
「アンオフィシャル・リリースについては?」
デイヴ「ヒドイ話しだよ。演奏するためにこっちが金払うようなもんだ」
「ファンに安もののアンオフィシャルは買うなと断言したほうがいいですね」
デイヴ「そう言うよ」
「新作ソロはVOICEPRINTからリリースされるのですか?」
デイヴ「多分そうなると思う」
「ホークウインド・パスポートは、まだ受けつけてますか?」
デイヴ「まだ受けつけてるよ」

ということで、結構おもしろい話しが出てきましたね。新作ソロが準備されていたんですね。それにしてもバンドの曲作りは進んでいないようで..