お気づきの方もいらっしゃると思いますが、先ごろオフィシャル・サイトとして認知されていた hawkwind.com がクローズしました。その後はご覧のように、バンドからの指示に従ったとあります。またそれと前後して MISSION CONTROL では、ここが真のオフィシャル・サイトとの宣言がアップ。海外のファンは混乱しています。
関係者から詳細を確認する作業をしていましたが、概要が掴めましたので報告します。
まずバンド側は hawkwind.com は公式サイトではないと明言しました。このサイトはEBSが発足した際にEBS関係者が立ち上げたもので、バンドは直接の運営は行っていなかったとのこと。その後バンドは自らの運営する MISSION CONTROL を立ち上げました。今回問題になったのは、オフィシャル・サイトの表記についてです。このバナーさえ削除すれば、その他多数のファンサイトとして認めるということだったそうです。
これに運営者側は過剰に反応し、サイトそのものを閉鎖してしまたということです。今後このサイトが復活するのか、また www.hawkwind.com のドメインの管理についても、まだ調整中です。ちなみにこのドメイン・ネームは元マネージャーのダグ・スミスが権利を持っています。ダグは97年にマネージャーを降りています。
また先日報告しましたように、 GREASY TRUCKERS PARTY 2001 についても、HAWKWIND や HAWKESTRA の名称を無断使用ということで、法的な手段に訴えるということです。ニックさん中心のOBギグそのものを否定しているわけではないとのこと。
実は先日デイヴがチャットに登場し、やはりこの問題を語っていました。少しややこしい問題ですが、今後の企画に影響が出ることを懸念する声がファンの間から上がっています。
この問題については今後も引き続き調査、報告します。
10月10日のロイヤル・フェスティバル・ホール
いよいよ秋のツアーがスタート。初日を飾るロイヤル・フェスティバル・ホールは音響にやや問題があったとの声もありますが、まずまずの成功だったようです。メンバーはデイヴ、デイヴィ、チャドウィック、ラントン、ハウス、ニブトンにゲストで再びサックスのヒュジェット、ブレイク、ムアコックがもまたもや電話で参加。新曲は無かったものの、久々の The Watcher が演奏されデイヴィが歌ったそうです。
DVD “NIGHT OF THE HAWKS リリース

VISIONARY VISDVD005N (2001)
ホークスDVD、第2弾がリリースされました。今回入手したのは、Region Free です。DVDプレーヤーではまだ確認していませんが、PCのDVDプレーヤーでは再生できました。注目のボーナス・トラックは同じステージで演奏された Night Of The Hawks。このタイトル・ナンバーが何故ビデオには入っていなかったのか、よく分かりませんが、新たな追加映像ですので、ファンとしては嬉しいです。収録日は84年3月、イプスウィッチ。メンバーはデイヴ、ベインブリッジ、ラントン、ドラムはクレーヴ・ディマー、キーボードはデッド・フレッド。この2人はこの頃のお助けミュージシャンで、スタジオ・テイクには参加していませんでした。
その他のニュースでは、ANUBIAN LIGHTS のニュー・アルバムがリリース。ニックとハウスが参加との情報もありましたが、結局参加していませんでした。近いうちに紹介します。また新作 YULE RITUAL はリリース予定が8日とのことでしたが、まだリリースされていません。またまた遅れているようですね。
UK の販売業者より、流通にのったと報告がありました!(10月15日)