2020年の新作はCOVID-19に因んだCARNIVOROUS

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA - CARNIVOROUS
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS (CHERRY RED – CDBRED822)

COVID-19により、イベント出演やギグが見送りになっているので、間違いなくレコーディングに勤しんでると思っていましたが、ついにリリースの告知です。HAWKWIND名義ではなく、かつてアルバムをリリースしたことがあるサイドプロジェクトHAWKWIND LIGHT ORCHESTRA(以下HLO)としての10月16日リリースとのこと。昨年の50周年記念ツアーの直後からデイヴ・ブロックはソロ作品の制作を開始、今年に入ってから現ホークウインド のメンバーリチャード・チャドウィックとマーティン・マグナスが制作をサポートして作り上げたとのこと。HLO名義の最初のリリースは2012年で、その時は大雪でステイホーム状態で、メンバーが全員集まれず作ったアルバムでした。今回は新型コロナウイルス渦での制作ということで、ある意味状況が似ているところもあってか、HLO名義を使ったようです。

楽曲は15曲ということで、短尺曲が多そうです。アルバムタイトル「カーニバラス」はコロナウイルスを想起させるタイトルで意味は肉食獣、ベジタリアンであるブロックの食肉に対する否定感とウイルスへの思いが組み合わさった象徴的なタイトル。アナログ盤はLP2枚組。CHERRY REDの通販ではポストカードが付くとのこと。

なおHRH PROGの延期となったブロックのソロステージは10月17〜18日に実施されますので、このアルバムはそれに向けたリリース。来年4月のHRH PROGにはHAWKLORDSの出演が予定されています。