Hawkwind Light Orchestra CARNIVOROUSリリース

Dave Brock - Hawkwind
来年80歳を迎えるデイヴ・ブロック

ホークウインドのサイドプロジェクトホークウインド ・ライト・オーケストラの新作「カーニヴォラス」の発売予定は10月21日とされていましたが、すでにリリース済みで日本国内にも入荷していますね。今回はディスクユニオンさんが入荷早かったです。私はCDはDUさんで購入、LPはチェリーレッドに直オーダーしましたので、まだ届いていません。チェリーレッドでプリオーダーすると「ポストカードが付く」と掲載されていましたが、いつの間にか「抽選でテストプレスになるかも」に変わってました。どうでもいいんですが。ちなみに次のライブアルバムも同様にプリオーダーの人は抽選でテストプレス当たるかもになってます。

さて内容に関しては、もう聴かれている方もおられると思いますが、安定のホークスサウンドでしたね。当初はブロックさんのソロとして作られ始めたので、彼の趣味が反映されている曲などホークスよりは各曲のテイストが色々と違っていたり、インストルメンタル曲が多かったりですが、2012年のHLO1作目よりはいい感じですね。

レビューはこちら。

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS (CHERRY RED RECORDS – CDBBRED822)
カバー裏

ホークウインド 2020年新作は50周年記念ツアーのライブ盤

Hawkwind/50th Anniversary Live 2CD Edition
50TH ANNIVERSARY LIVE 2CD EDITION (CHERRY RED/CDBRED830)

2CD/3LPで12月2日発売

サイドプロジェクト、ホークウインド ・ライト・オーケストラの2ndアルバムCARNIVOROUSが当初予定より早めにリリースされましたが、続いてホークウインド 本体の新作リリース情報です。タイトル通り昨年11月の50周年ツアーの模様を収録したライブアルバムです。アルバムカバーはハイライトとなったロイヤル・アルバートホールのステージフォト。収録データについては正確な情報はアナウンスされていませんが、おそらくアルバートホールの収録がメインになっていると思います。セットリストはこのツアーのものと同一です。ゲストとしてフィル・キャンベルが参加しているのも、アルバートホールです。また久しぶりにティム・ブレイクも参加しています。現ラインナップでのライブ作品は初めてなので、楽しみですね。DVD/BDリリースの情報はありませんので、映像は撮られてなかったのかもしれません。

トラックリストは下記です。ギグ丸ごと収録で、新作「オール・アボード・ザ・スカイラーク」からの選曲とスタンダートナンバーによる構成。

DISC ONE
1. MOTORWAY CITY
2. FLESH FONDUE
3. LAST MAN ON EARTH
4. SPACE IS DARK
5. BORN TO GO
6. 65 MILLION YEARS AGO
7. IN THE BEGINNING
8. SPIRIT OF THE AGE
9. THE FANTASY OF FALDUM

DISC TWO
1. THE WATCHER
2. SILVER MACHINE
3. ASSAULT & BATTERY
4. GOLDEN VOID
5. THE RIGHT TO DECIDE
6. ACCOLADE
7. HURRY ON SUNDOWN
8. MASTER OF THE UNIVERSE / WELCOME TO THE FUTURE

2020年の新作はCOVID-19に因んだCARNIVOROUS

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA - CARNIVOROUS
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS (CHERRY RED – CDBRED822)

COVID-19により、イベント出演やギグが見送りになっているので、間違いなくレコーディングに勤しんでると思っていましたが、ついにリリースの告知です。HAWKWIND名義ではなく、かつてアルバムをリリースしたことがあるサイドプロジェクトHAWKWIND LIGHT ORCHESTRA(以下HLO)としての10月16日リリースとのこと。昨年の50周年記念ツアーの直後からデイヴ・ブロックはソロ作品の制作を開始、今年に入ってから現ホークウインド のメンバーリチャード・チャドウィックとマーティン・マグナスが制作をサポートして作り上げたとのこと。HLO名義の最初のリリースは2012年で、その時は大雪でステイホーム状態で、メンバーが全員集まれず作ったアルバムでした。今回は新型コロナウイルス渦での制作ということで、ある意味状況が似ているところもあってか、HLO名義を使ったようです。

楽曲は15曲ということで、短尺曲が多そうです。アルバムタイトル「カーニバラス」はコロナウイルスを想起させるタイトルで意味は肉食獣、ベジタリアンであるブロックの食肉に対する否定感とウイルスへの思いが組み合わさった象徴的なタイトル。アナログ盤はLP2枚組。CHERRY REDの通販ではポストカードが付くとのこと。

なおHRH PROGの延期となったブロックのソロステージは10月17〜18日に実施されますので、このアルバムはそれに向けたリリース。来年4月のHRH PROGにはHAWKLORDSの出演が予定されています。

ホークウインド50年目の最新作ALL ABOARD THE SKYLARK堂々のリリース

Hawkwind / ALL ABOARD THE SKYLARK
2種のLP盤、2CDのバリエーション。

CHERRY RED公式サイトの告知では10/25発売予定ですが、日本にはすでに入荷。15日くらいから東京の店頭に並んでいます。昨日の時点でDiskUnionさんにはCDは豊富にありました。私はアナログ盤はタワーレコードさんで入手しましたが、LP盤は限定なので入荷数は少ないと思われます。今回は2CDデジパック、その2枚をLP2枚のアナログ盤に分割してのリリースです。

注目のスタジオ新録ALL ABOARD THE SKYLARKは、先日のブロックさんのコメントにあったように破滅と再生を繰り返す地球や人類の今後を案じるテーマです。ブロック、チャドウィック、マーティン、ホーンの4人体制になってから最初のスタジオ作ですが、マーティンの進境が著しく、全体の作風にその影響が及ぼしています。生粋のロッカーというよりはアコギのプレイや和声にジャジーなセンスもあり、昨今のブロックのソロの作風に近い、落ち着いた佇まいも垣間見せます。とはいえ、スペースロックの総本山ならではの重厚な音の連なりと抑揚の効いたベテランならではの作品です。詳細は以下の各盤レビューをご覧ください。

ALL ABOARD THE SKYLARK -2CD Review

ALL ABOARD THE SKYLARK -LP Review

ACOUSTIC DAZE -LP Review

Hawkwind / ALL ABOARD THE SKYLARK
2CD版はデジパック仕様。

来月から50周年記念ツアーを本国で行いますが、久しぶりにティム・ブレイクが参加するとのこと。ロイヤル・アルバート・ホールでの模様は収録して欲しいですね!

ホークウインド2019年新作「オール・アボード・ザ・スカイラーク」国内盤リリースは2012年以来

いよいよ今月25日にリリースの迫ったホークウインドの新作ALL ABOARD THE SKYLARKですが、新作としては久しぶりに国内流通盤もリリースされることになりました。マーキー・インコーポレイティドからのベル・アンティーク・レーベル。輸入盤に解説と帯付けしたものとしてリリース。
タイトルはカタカナ表記「オール・アボード・ザ・スカイラーク」
MAR 193212-3
価格 3,850円(10%の税込)
本国盤そのままの2CDです。

AllAboardTheSkylark

ここ数年、過去作は国内リリースされることがあっても、毎年新作をリリースしているにも関わらず、それらの国内盤が発売されることはありませんでした(ウルトラ・ヴァイブからの輸入盤帯付けはありましたが、帯のみで解説が無く国内盤というにはちょっと厳しい)。最後に国内盤としてリリースされたのは、2012年の「オンワード」(こちらはDIskUnionから輸入盤に解説、帯付けでした)以来ですので、7年振りということになります。

ベル・アンティーク1025日発売情報ページはこちら

なお、故H.L.ラントンが在籍したWIDOWMAKERの2枚のアルバムが紙ジャケSHM-CDで同日ベル・アンティークからリリースされます。ブルージーな正統派HRといったサウンドで、ラントンはこういうサウンドの方がよりフィットしますね。

ホークウインド最新作”ALL ABOARD THE SKYLARK”10月発売!

Hawkwind / All Aboard The Skylark
2CD: Cherry Red Records – CDBRED782
Vinyl Edition: Cherry Red Records – BRED782

やはりレコーディングされていたようです!スタジオ最新作All Aboard The Skylarkというタイトルで10月25日にリリースされるとのこと。11月の50周年記念ツアーに向けてですね。今回もCDに加えて1000枚限定のLPをリリース。
トラックリストです。

All Aboard The Skylark

  1. Flesh Fondue
  2. Nets Of Space
  3. Last Man On Earth
  4. We Are Not Dead…Only Sleeping
  5. All Aboard The Skylark
  6. 65 Million Years Ago
  7. In The Beginning
  8. The Road To…
  9. The Fantasy of Faldum

アルバムタイトルは「スカイラークに乗船を!」という感じですね。Skylarkはヒバリですが、空に向かって羽ばたくという意味もあり、その名を冠した宇宙船ということでしょう。まさにホークスらしい前進を意味しています。カバー、各曲タイトルも相変わらずスペース・ロッカーらしい。参加は現在のレギュラーメンバーである4人、デイヴ・ブロック(G/Vo/Key)、リチャード・チャドウィック(Dr/Vo)、ナイル・ホーン(B)、マグナス・マーティン(Key/G)。
カバーアートはThe Machine Stops(2016)やInto The Woods(2017)を担当したマーティン・クレルと思います。またまた「永劫の宮殿」風朽ちた宇宙船です。
各曲タイトルを見ると、全曲新曲と思われます。オープナーは「チャーチ・オブ・ホークウインド」のStar Cannnibalの歌詞です。終曲はヘッセの寓話「ファルドゥム」をベースにしたとのこと。以前、古巣ロックフィールドでレコーディングしているらしいと報じましたが、現時点では明らかではありません。前作The Road To Utopia(2018)はブロックの農場スタジオではない録音のためか、良音質だったので、ロックフィールドだと嬉しいのですが。
LPは1枚で上記のトラックが収められており、CDは2枚組でCD1は上記の本編、CD2はAcoustic Dazeと名付けられたボーナスディスク。その名の通り、ここ数年ステージのオープニングで披露しているアコースティックセットを再現したもの。

Hawkwind / Acoustic Daze
Vinyl Edition: Cherry Red Records – BRED783

Acoustic Daze

  1. Psy Power
  2. Hymne To The Sun
  3. The Watcher
  4. Generator Door
  5. Micro Man
  6. Intro The Night
  7. Down Through The Night
  8. Flying Doctor
  9. Get Yourself Together
  10. Ascent Of Man
  11. We Took The Wrong Step Years Ago

2016年から毎年1作キッチリと新作をリリースするホークス、ツアーも欠かさず行っており、枯れない創作意欲、実に頼もしいですね。50周年記念作、指折り数えて待ちましょう。なお11月のツアーの後、年末に50周年最後のファンサービスHawkfestの実施の準備もしているそうです。

<2019年8月11日追加>CDのボーナスディスクACOUSTIC DAZEもLPリリースされるとのこと。(Cherry Red Records – BRED783)

PROG誌 2019カバー・オブ・ジ・イヤー・ノミネート

英PROG誌の年間アワードで、2018年リリースしたRoad To Utopiaがジャケットデザインを競うアルバム・カバー・オブ・ジ・イヤー部門でノミネートされています。ここでは過去(2013年)にブロックが生涯業績賞を受賞しています。しかし何でまたこのジャケがノミネートされたんだか、中身のほのぼのとしたコンセプトをうまく表現しているからかもしれません。ぜひ投票を!

ティム・ブレイクのアーカイヴ集発売

TIM-BLAKE-Lighthouse
TIM BLAKE: Lighthouse An Anthology 1973 – 2012 (Esoteric Recordings ECLEC42651 (2018)

ティム・ブレイクの主だったソロ作品群はESOTERIC RECORDINGSからリリース済みですが、今回はクラムシェルBOX仕様ということで、ホークウインドのレーベルごとのまとめBOXと同じようなものかと思ったところ、それとは違っており、なかなか興味深い内容。3CDに1DVDというフォーマット。DVDはNTSC。最近はイギリス物でもNTSCが増えていますね。
タイトルは LIGHTHOUSE An Anthology 1973 – 2012。

CD1とCD2はブレイクが在籍したバンド、ゴング、ホークウインド、サラトガ・スペース・メッセンジャーズなどの曲。ゴングは「ラジオ・グノーム3部作」の各アルバムから1曲ずつ。ホークスは「ライブ’79」からLighthouse、「レヴィテイション」からPrelude、Who’s Gonna Win The War。ソロ各アルバムから1、2曲をセレクト。未発表トラックとして2009年のライブテイク1曲。
そして今回の目玉はCD3とDVDになります。CD3はアルバム「クリスタル・マシーン」製作時の習作などを含む未発表トラック6曲、2006年のライブテイク。
DVDはYoutubeでも観ることができた79年の仏TV番組出演時のOAビデオが収録されています。LighthouseやNew Jerusalemを含む4曲です。
発売はもうそろそろ本国でリリースされるようです。CHERRY REDの告知ページでは12月14日の予定となっています。

HAWKWIND新作 Road To Utopia 最速レビュー

9月14日発売予定のホークウインドの新作Road to Utopiaですが、早くもアナログ盤が国内のタワレコの都内店舗に入荷していました。まだ本国のAmazonでも発売していません。前々作Into The Woodもアナログ盤だけタワレコに早く入荷していましたが、今回はそれよりも早いです。すでにiTunes、Spotifyなどでシングルとして、アルバム収録曲のQuark, Strangeness & Charm、The Watcherがリリースされ、一部視聴できます。
Hawkwind-Road To Utopia LP cover

ジャケットは見開きでした。とてもホークウインドのジャケには見えないイラスト。左上に小さくエリック・クラプトンも描かれ、現メンバー全員と今作で重責を担ったマイク・バットも載っています。コーティングやツヤのないマットな紙質で朴訥なイラストと相まって、アコースティック感のあるもの。内側には制作の様子を撮ったスナップ写真が掲載。クラプトンの写真が多いですね。演奏しているギターはクラプトン定番のストラトです。ジャケ裏側にはクレジット。ホークスのアルバムにクラプトンのクレジットってすごい違和感。以前ギグに参加していたジェズ・ハジェットの名前も。絃楽器、管楽器のミュージシャンのクレジットは載っていませんが、スナップを見ると、バットが話していたように弦楽五重奏、サックス五重奏の編成が見られます。これに加えてフルートやクラリネットやオーボエなどのホーンセクションが参加しています。


Hawkwind-Road To Utopia label
マトリクスはハンドエッチングでA-1、B-1

新作をLPで初聴きするという、近年では滅多にない幸せな機会。新作レコードに針を下ろすワクワクした気分はやっぱりいいです。
リチャード・チャドウィックのドラムチューニングが軽めなイントロのリズムから本作のアコースティック志向が感じられます。オープニングのQuark, Strangeness & Charm。ギターのバッキングに絡んでホーン群の響きが印象的です。デイヴ・ブロックのリードボーカルはいつも通りなんですが、スイングしたリズムに合わせた歌い方で、このジャジーな演奏を楽しんでいます。電子音も多少入っていますが、ここではホーンが主役。
そしてイントロからクラプトンのブルージーなエレキが登場するThe Watcher。ほぼ全編を通じてクラプトンのギターが演奏されブロックのハーモニカ、バットのアコピとのコンビネーションも自然で、元々レミーが作曲した曲のムードをより盛り上げています。ボーカルはMr.ディブス。
アコギのアルペジオにストリングが乗る美しいイントロからブロックのリードボーカルによるWe Took The Wrong Step Years Ago。弦楽器に加えて各種管楽器がソロを添えていきます。ボーカルにハモリを加えているのはチャドウィックのようです。
原曲の通り、飛行機のプロペラ音から始まるFlying Doctor。イントロのギターがスパニッシュ色。ボーカルはディブス。この曲は抑揚が激しいアレンジしがいのある曲調なので、A面の終わりらしくとても盛り上がります。チャドウィックがリズムの合間で色々叫んでいて楽しい。
さてB面に移ります。アップテンポで威勢の良いPSI Power、今作ではPsychic Powerと名付けられています。アコギのリズミカルなカッティングにホーンがアクセント。
続いてマグナス・マーティン作の新曲、Hymn To The Sun。アコギのアルペジオのメロディを聴かせるスローな美しいインストですが、反面ストイックな冷ややかさも備えた曲、バッキングはストリングス。
今作はホウクローズ曲が多く、続くMicro Manはバラード調に仕上げています。中間部のハジェットのサックスソロもストリングスのバッキングに乗せてメローに吹かれます。ブロックのボーカルはいつになく朗々と歌っています。
Intro The Nightはタイトルの通り、終曲Down Through The Nightのイントロの役割。これもマーティン作曲で彼のアコギを主役にバットのストリングスアレンジが盛り上げます。いつしかリフはDown Through The Nightに変わり、ボーカルはディブス中心にしたコーラスに。中間部はブロックのワウのかかったエレキソロ、そこにハーモニカもかぶってきます。ストリングスとホーンで盛大に終了。拍手や掛け声などのSEが添えられています。

オーケストラというよりは室内楽の編成にブラスセクションが加わった印象ですね。チャドウィックとハズ・ウィートンのリズムが全体をしっかり支えているので、腰の据わった安定感のあるバッキングで、聴いていても破綻のない高品質な仕上がりとなっています。いつものスペイシーさが人間らしいアンサンブルに変わったというような印象。ホークスの本流ではありませんが、その分クラプトンやバットなどの才人との出会いが生んだ作品と言えるでしょう。
このアルバムを引っさげてのツアーは10月、11月を予定しており、ゲストにアーサー・ブラウンが参加することになりました。

HAWKWIND 2018年9月リリース ROAD TO UTOPIA 追加情報

9月28日に英国でリリースされるホークウインドの新作ROAD TO UTOPIAの内容についての続報です。

マイク・バットの起用については、ブロックがロンドンの米国大使館でビザを申請している時に、偶然同じ目的でそこに居合わせたバットに、11月に実施予定のパラディウムでのショーの指揮を依頼したとのこと。(話がそれますが、ブロックはこの米国ビザ申請は大変待たさせるので辟易としていて、それも米国に行かなくなった理由のようです。ビザ取得ということであれば、来年あたり米国ツアーに行くのか、注目されます)

すでに収録曲が発表されていますが、有名なオールドナンバーを中心に選曲されています。これらのホークススタンダードをアコースティックに再構成させるという試みのようです。
マイク・バットは本作について、以下のようにコメントしています。
「デイヴ(・ブロック)は、愉快で自由な発想の持ち主で、自分にとても寛容に対応してくれている。小規模なアンサンブルと数人の追加ミュージッシャンを手配してくれた。」
演奏者の構成は、ストリングスクインテッド(弦楽五重奏)、サックスクインテッド、ホーンセクションというもの。11月のオーケストラ共演ツアーはフルオーケストラかと思われるので、そちらとは奏者構成が違うのかもしれません。蓋を開けて見るまではわかりませんが。
ホークウインドは現在のメンツで参加しています。デイヴ・ブロック(ボーカル/エレキ&アコギ/ハーモニカ/キーボード)、リチャード・チャドウィック(ドラムス、パーカッション、ボーカル)、Mrディブス(ボーカル)、ハズ・ウィートン(ベース)、マグナス・マーティン(アコギ)とのこと。

クラプトン参加のThe Watcherはバットがピアノ、ブロックがハーモニカ、クラプトンがギターという夢のコラボ。

ブロック曰く「これらのおなじみの曲を新たに構築するという体験はとても面白かった。みんなにも気に入ってもらいたい。」

来月にはアルバム収録の2曲Quark Strangeness & Charm、The Watcherが動画で公開される予定です。

ホークウインド 新作ROAD TO UTOPIA 9月発売!クラプトン参加!

先日、ニューアルバムは9月かと予想しましたが、バンド公式サイトとチェリーレッド・レコーズで突如発表ありました。発売は9月14日。内容は本年11月に実施される、バンド初のオーケストラとの共演ツアーIN SEARCH OF UTOPIAに向けた作品となる模様。オケのスコアは才人マイク・バットが担当。過去曲や新曲が含まれる内容。さらにドレミのThe Watcherには、ブロックの旧友エリック・クラプトンがゲスト参加との事。

Hawkwind - Road To Utopia
ROAD TO UTOPIA – CHERRY RED RECORDS / CD:CDBRED730 / Vinyl:BRED730 (2018)

バンドメンバーがクリケットをしている水彩画という微笑ましいジャケ。参加メンバーは現メンバーで変更なし。ブロック、チャドウィック、ディブス、ウィートン、マグナス。CDと限定のLPでの発売。初のオケ共演がツアーより先に聴けることになり、とても楽しみです!
バンドのプレスリリース
チェリーレッド・レコーズの作品ページ。
CD
LP