それにしてもゆっくりなペースですが、ようやく2002年に初めて開催された夏のホークスの祭典 FAWKFEST のCDがリリースされました。予告通り、参加アーティスト各1曲のみのダイジェスト版です。したがいましてホークスも1曲のみ Night Of The Hawks の演奏が収録されています。リリースは VOICEPRINT。手作り感満点といえば聞こえはいいですが、なんともトホホなカバーです。 どうもこのところジャケはダメですね。次にリリースされる2002年12月のクリスマスギグ2枚組 SPACED OUT IN LONDON のジャケはピーター・プラウコニックです。

ホークスの1曲 Night Of The Hawks は、このフェスでのホークスステージのオープニングナンバーで、CDでの収録時間は15分と長めなのが救いです。全編ホークスのステージを収録して欲しかったですね。キーボードにはティム・ブレイクがいますので、スペイシーさは十分です。静かなシンセの流れの中デイヴの This is earth calling… というアナウンスがあり、そこからパッド系シンセにのったハウスのバイオリンとブレイクのシンセソロが絡むムーディーなインロトが従来にないアレンジになっています。リードボーカルはデイヴでバックはデイヴィ。コーラス部分以外ではインストパートがかなり拡大されており、シンセソロ、ベースソロ、ドラムソロがはさまれるというサービス満点なアレンジになっています。特にブレイクのギター風シンセのリードはホークスに新風を吹きこんでいます。
とりあえず、現在聴ける最新のホークスライブとして、ファンにはお薦めです。もうすぐ SPACED OUT IN LONDON がリリースされますので、1曲ではどうも、という方はそちらを待ったほうがいいかも。
なお久々の新DVD リリースもいよいよ近づいています。2002年の12月のニューキャッスルのライブDVDのリリースは3月に決まったそうです。タイトルはいまのところ Out Of The Shadows の予定、83分の収録とのこと。こちらジャケはロドニー・マシューズの予定。
なお以前ビデオテープでリリースされていた CHAOS(86年ライブ)も初DVD化されます。こちらは画質、撮影状況が良くなかったので、改善されるといいのですが・・(期待しないほうが良いですね)
どうも2002年12月のテイクばかりが重なっていますね。昨年のクリスマスライブあたりをさっと出して欲しいのですけど〜。
今年のスプリングツアー
MC(MISSION CONTROL)でアナウンスされていますが、今年最初のツアーが4/18〜5/5にUK国内12カ所で実施されます。ライブアルバムと新作のプロモーションになりそうですね。
なおアーサー・ブラウンは参加しないようです。ホークスにゲスト参加するのはもう終わりとの本人の弁です。ソロ活動に専念したいとのこと。