12月21日ロンドンのアストリアで実施されたXマス・パーティ、観に行ったファン達の評判は良いです。メンバーはブロック、デイヴィ、チャドウィックのトリオに、ギターはキース・バートンという組み合わせだったようです。
ラントンは中間でのアコースティックソロ・セットで登場、ホークスのセットには1、2曲程度参加したのみだったそうです。
最近はキース・バートンの参加が多くなってきました。今回のキーボードはハウス、クニブトンの参加がなかったため、デイヴィ、ブロックが兼務していたようです。ゲストは予定通り、リーナ・ラヴィッチ。 Angelaでのリードボーカル以外にもバッキングボーカルで参加(以下のセットリストで*がついたもの)。

Arrival in Utopia-Angela Android*-Assault and Battery-The Golden Void-Where are you now-New Instrumental-Another New Instrumental-The Right Stuff-Paranoia-Hurry on Sundown

Acoustic Set by Huwie:
5th Second of Forever-Solitary Mindgames-5th Second of Forever-Waiting for Tomorrow 

Wings-Ejection*-Robot*-Heads-Sun Ray-Brainbox Pollution-Hassan I Sahba-Middle instrumental part-Hassan I Sahba

Encore:
Spirit of the Age*-Master of the Universe-Welcome to the Future

(* Lene Lovich – Vocals) 

選局は最近のステージでのナンバー中心で新旧多岐にわたっており、充実した内容です。
オープニングはUtopia。最近定番のWhere Are You Now、その後は新作からか不明ですが、インストを披露。1部の締めは定番のHurry On。ラントンのアコースティックセットの評判も良く、ファンの間ではホークスへの正規復帰を望む声が多くきかれます。 
2部はこれも最近定番のデイヴィ作Wingsから。アルバムではオケを使用した音作りでしたが、ステージではデイヴィのキーボードで演奏されているとのこと。次のRobotですが、これはリーナがリード。カルバートのそれに歌詞は似ているそうですが、ほとんど別の曲のようで、ひょっとしたら新作に収められるかもしれません。なぜRobotと記されているかというと、現場のミキシングデスクに貼ってあったメモにそう書かれていたからとのこと(笑)。 今回はなんとTHE XENON CODEXのHeadsが演奏されました。最後はMOTU&Welcome。この組合わせはかつて(72年頃)の組合わせで、ファン心をくすぐりますね。 
音響もクリアで、相変わらずのダンサーも出演していたそうです。また会場では500枚限定で、2002年12月13日のロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホールのクリスマスギグ2枚組CDの先行販売も行われたそうです。こちらも来年にはリリース予定なので楽しみです。 

このクリスマスギグで2003年の幕を閉じたホークス、ライブレコーディング、新作の完成と着々と前進していますが、何にしてもリリースタイミングは遅すぎですね。2004年はスピーディにいって欲しいものです。(ムリだろうなぁ・・)

By HawkwindDaze

日本のホークウィンド・ファン・サイトの運営。2000年から同サイトの運営を続けています。