ホークウィンド百科事典

このところホークウインドを扱った書籍の出版が多いですが、昨年発売されたその名も『ENCYCLOPÆDIA HAWKWINDIA(エンサイクロペディア・ホークウィンディア)』。作者は2015年にニック・ターナーとの共著『THE SPIRIT OF HAWKWIND 1969-1976』を出版したデイヴ・トンプソン。今回は百科事典という形式ですので、アルファベット順に1750以上の語句とその意味や関連事項が記載されているそうです。解説文には以下の説明。

すべての曲、すべてのシングル、すべてのアルバム、すべてのバンド・メンバー、ダンサー、フェスティバル、スピンオフ、サイド・プロジェクト、ソロ・アルバム、ライブ・アルバムなどを網羅。 ソロアルバム…ライブ…サポートバンド…カバーバージョン…会場…キャラクター…クルー…レコード会社…マネージャー…リイシュー…コンピレーション…トリビュート…カルチャー…友人や関係者…. など。

70以上のインタビューを掲載、その多くはこの百科事典のために特別に行われたもので、創設メンバーのデイブ・ブロックとニック・ターナー、クラシック・ラインアップの中心人物であるレミー、ロバート・カルバート、ステイシア、デル・デットマーといったホークウインドの歴史を象徴する人物や、アラン・デイヴィ、ポール・ルドルフ、エイドリアン・ショー、ヒュー・ロイド・ラントン、ブリジット・ウィシャート、ミスター・ディブス、サイモン・ハウスなど、バンドの長い歴史の中で活躍してきた人々の回想や逸話、個人的な詳細などが含まれているとのこと。

昨年11月くらいにリリースされたそうですが、私は見逃していました。すでにAmazonに掲載され入手可能です。なおAmazonで入手できるペーパーバックは画像などの掲載がないテキストのみのもので、画像類が入っているフル・イラストレイテッド版は出版元で直接購入できます。49.99USDです。注文してみましたので、届きましたらレポートします。

Encyclopædia Hawkwindia: An Unauthorised Compendium(フル・イラストレイテッド版)
Amazonに掲載されているテキスト版