イギリスのレコードコレクター向けの雑誌RECORD COLLECTORの本年2月号はホークウインド特集でした。デイヴ・ブロック、リチャード・チャドウィック、ニック・ターナーなどのインタビューを交えた、バンドヒストリーの紹介記事と最新の相場が出ている英国盤ディスコグラフィで構成された計14ページに渡る内容でした。インタビューは個別に電話インタビューされたもので、ターナーのインタビューは最近ターナーと活動をしているコリン・コンスターディンが協力したようです。
ブロックはいつもの調子でインタビューに応じていますが、過去の作品はほとんど聴かないが、やはりファーストアルバムは思い入れがあって聴くことがたまにあるとか、新作『ソムニア』はかなり気に入ってるので、しばらくは聴くというような発言があったり。珍しく以前のエピソードでターナーのことも触れていたりしたのは、少し驚きました。インタビューの量はあまり多くないのですが、新しい発見もあり興味深い内容でした。
ブロックが次作の話を少ししており、昨年パラディウムで行ったコンサートはライブレコーディングしており、そのテイクが含まれるとのこと。また新しい曲作りも進行しており数曲収録してるがもっと練習が必要とのことでした。
英国盤ディスコグラフィは最新版となっており、これも参考になるところ。ファーストシングルのHurry On Sundownは400ポンド、ファーストアルバムのブルーレーベルは350ポンドと上がっていました。
