Hawkwind Light Orchestra CARNIVOROUSリリース

Dave Brock - Hawkwind
来年80歳を迎えるデイヴ・ブロック

ホークウインドのサイドプロジェクトホークウインド ・ライト・オーケストラの新作「カーニヴォラス」の発売予定は10月21日とされていましたが、すでにリリース済みで日本国内にも入荷していますね。今回はディスクユニオンさんが入荷早かったです。私はCDはDUさんで購入、LPはチェリーレッドに直オーダーしましたので、まだ届いていません。チェリーレッドでプリオーダーすると「ポストカードが付く」と掲載されていましたが、いつの間にか「抽選でテストプレスになるかも」に変わってました。どうでもいいんですが。ちなみに次のライブアルバムも同様にプリオーダーの人は抽選でテストプレス当たるかもになってます。

さて内容に関しては、もう聴かれている方もおられると思いますが、安定のホークスサウンドでしたね。当初はブロックさんのソロとして作られ始めたので、彼の趣味が反映されている曲などホークスよりは各曲のテイストが色々と違っていたり、インストルメンタル曲が多かったりですが、2012年のHLO1作目よりはいい感じですね。

レビューはこちら。

HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS
HAWKWIND LIGHT ORCHESTRA / CARNIVOROUS (CHERRY RED RECORDS – CDBBRED822)
カバー裏

アラン・デイヴィのHAWKESTREL新作

Hawkestrel / Pioneers Of Space
HAWKESTREL / PIONEERS OF SAPCE (Purple Pyramid – CLO1644)

今年、トッド・ラングレンを招いた新曲をリリースしたアラン・デイヴィのプロジェクト「ホーケストレル」ですが、プロジェクトアルバム第2弾が早くもリリースされました。その新曲ポスト・マーロンのヒット曲「サークルズ」を含むアルバムで参加ミュージシャンは例によって豪華なもの。前作同様の参加者は長年のパートナーでもある、サイモン・ハウス(Vl)をはじめ、以下のホークスメン、ニック・ターナー(Sax)、ブリジット・ウィシャート(Vo)、ミック・スラットリー(G)ポール・ルフドルフ(G)。

そしてアーサー・ブラウン(Vo)、マイケル・ムアコック(Vo)。それに故人であるヒュー・ロイド・ラントン(G/Vo)、ロバート・カルバート(Vo)、ジンジャー・ベイカー(Dr)、ジリ・スマイス(Vo)にラリー・ウォリス(Vo)まで。この辺りは過去に収録していたテイクを使っていると思われます。

さらにクレオパトラレコード関連で元ストーンズのミック・テイラー(G)、MC5のウェイン・クレイマー(G)、元バニラ・ファッジのカーマイン・アピス(Dr)、元KCのデヴィッド・クロス(Vl)、ブレインチケットのジョエル・バンドローゲンブロエック(Fl)らの面々。

デイヴィらしい作風で、基本はリフを中心にしたハードロックナンバーがメイン。様々な参加ミュージシャンの味を生かしたバラエティ感が強いので統一性は薄いですが、まぁこの豪華なメンツのプレイを楽しむという企画アルバムです。なお、12月には同プロジェクトのクリスマスアルバムSPACEXMASのリリースも予定されています。同作にはリック・ウエイクマン、元D.パープルのグレン・ヒューズらが参加しているとのこと。ホークスの向こうを張って、ガンガンリリースしているデイヴイさんですが、ディスコグラフィもかなりの数になっており、当サイトのディスコグラフィも現在鋭意作成中です。

HAWKESTREL / SPACEXMAS
HAWKESTREL / SPACEXMAS (Purple Pyramid -2020年12月リリース予定)

ホークウインド 2020年新作は50周年記念ツアーのライブ盤

Hawkwind/50th Anniversary Live 2CD Edition
50TH ANNIVERSARY LIVE 2CD EDITION (CHERRY RED/CDBRED830)

2CD/3LPで12月2日発売

サイドプロジェクト、ホークウインド ・ライト・オーケストラの2ndアルバムCARNIVOROUSが当初予定より早めにリリースされましたが、続いてホークウインド 本体の新作リリース情報です。タイトル通り昨年11月の50周年ツアーの模様を収録したライブアルバムです。アルバムカバーはハイライトとなったロイヤル・アルバートホールのステージフォト。収録データについては正確な情報はアナウンスされていませんが、おそらくアルバートホールの収録がメインになっていると思います。セットリストはこのツアーのものと同一です。ゲストとしてフィル・キャンベルが参加しているのも、アルバートホールです。また久しぶりにティム・ブレイクも参加しています。現ラインナップでのライブ作品は初めてなので、楽しみですね。DVD/BDリリースの情報はありませんので、映像は撮られてなかったのかもしれません。

トラックリストは下記です。ギグ丸ごと収録で、新作「オール・アボード・ザ・スカイラーク」からの選曲とスタンダートナンバーによる構成。

DISC ONE
1. MOTORWAY CITY
2. FLESH FONDUE
3. LAST MAN ON EARTH
4. SPACE IS DARK
5. BORN TO GO
6. 65 MILLION YEARS AGO
7. IN THE BEGINNING
8. SPIRIT OF THE AGE
9. THE FANTASY OF FALDUM

DISC TWO
1. THE WATCHER
2. SILVER MACHINE
3. ASSAULT & BATTERY
4. GOLDEN VOID
5. THE RIGHT TO DECIDE
6. ACCOLADE
7. HURRY ON SUNDOWN
8. MASTER OF THE UNIVERSE / WELCOME TO THE FUTURE