
AS ABOVE SO BELOW
SALAHADIN RECORDS CD001 (2001)
アリのバンド BEDOUIN の新作はギター、ドラム(ダニー・トンプソン)、ベース&ボーカルという、いつものトリオ編成ですが、今回はサイモン・ハウスがバイオリンで参加しています。基本的にストレートで一本調子なハード・ロックですが、ひねったリフが増えていること、ハウスのバイオリンが色を添えているため、今作はいい感じにまとまったようです。特にハウスのバイオリンはワウをかけたりするあたりなど、あの HIGH TIDE を彷彿とさせます。
THE ANUBIAN LIGHTS 新作の方向性

NAZ BAR

共にレーベルは CRIPPLED DICK HOT WAX!
前作 LET NOT THE FLAME DIE OUT から3年、トミー・グリナスとレン・デル・リオのユニットは、ドイツのレーベルに移し新作をリリースしました。前作はニック、ハウスが参加していましたが、今回はホークス・メンは参加しておりません。サウンドは、より国籍不明度を増し、従来顕著でしたアラビアンなスケールは残しつつ、よりエレクトロニクスを強調したグルーヴィーなハウス・ミュージックに向かっています。ここまで変化してくると、ホークスとはかなりかけ離れた音楽です。個人的にこれはこれでいいような気がします。アルバムからのシングル・カット Outflight はお決まりのリミックス・エディット。